重版出来!

20巻完結!
作品のあらすじ

「マンガ」は、漫画家だけのものじゃない。編集者、営業、宣伝、製版、印刷、デザイナー、取次、書店員…。数えきれないマンガの裏方たちのリレーで、読者の手に届くもの。そう、裏方の熱き想いがあるからこそ「マンガは売れる」んです!マンガに関わる一人ひとりの人間ドラマをぐいっと描く本作、全ての仕事人へのエール漫画です!!!

重版出来!   1巻

価格:630pt

あらすじ
「マンガ」は、漫画家だけのものじゃない。編集者、営業、宣伝、製版、印刷、デザイナー、取次、書店員…。数えきれないマンガの裏方たちのリレーで、読者の手に届くもの。そう、裏方の熱き想いがあるからこそ「マンガは売れる」んです!マンガに関わる一人ひとりの人間ドラマをぐいっと描く本作、全ての仕事人へのエール漫画です!!!

重版出来!   2巻

価格:630pt

あらすじ
編集者から書店員までのチーム戦!! 新米編集者が味わう漫画リアル奮闘記。 チームで漫画を仕掛ける戦略、矜持、涙。興奮。 本気の醍醐味、極上の元気をあなたへ贈ります!!

重版出来!   3巻

価格:630pt

あらすじ
日本経済新聞の「仕事マンガ」 第1位 「このマンガがすごい! 2014オトコ編」 第4位 「このマンガを読め!2014」 第2位 「マンガ大賞2014」ノミネート …等々、 皆様から熱い支持をいただいている本作!! 第3巻のテーマは「新人作家をどう売り出すか?」です。 「たった一人で自分の世界を切り拓いていくんだ。 ペンと努力と才能で――」 新人作家たちを支える編集部、先輩作家、デザイナー、 書店員… 第3巻も仕事人たちの名セリフが満載です!!

重版出来!   4巻

価格:630pt

あらすじ
日本経済新聞の「仕事マンガ」 第1位 「このマンガがすごい! 2014オトコ編」 第4位 「このマンガを読め!2014」 第2位 「マンガ大賞2014」第6位 …等々、 皆様から熱い支持をいただいている本作!! 新人作家の想像を絶する苦悩、 その才能に対して担当編集者が差し伸べる手。 仕事の苦悩は仕事でしか解消されない。 それぞれが相対する「漫画という仕事」とは…!?

重版出来!   5巻

価格:630pt

あらすじ
“美”を懸命に作る人達。 グラビア、画集の印刷を巡る職人の世界!! 日本が誇る超大物漫画家の画集制作。 巨匠漫画家×巨匠デザイナーのこだわり。 そこで大活躍するのは印刷会社の製版担当と出版社の制作局!  裏方ならではの醍醐味、ここにあり!!

重版出来!   6巻

価格:630pt

あらすじ
『重版出来!』第6集で描くのは… 四代続く地方書店の店主と町の人々との繋がり、 黒沢心が担当する新人作家・中田伯と共に 初連載を勝ち取るまでの奮闘。 そして、書籍を陰で支える校閲者。 誰にも気づかれない心配りが求められる彼らの仕事ぶり、 職人たちの心意気をぜひご覧あれ!

重版出来!   7巻

価格:630pt

あらすじ
祝!テレビドラマ化!(TBSにて4月スタートの火曜ドラマ) 黒木 華、オダギリジョー、坂口健太郎ら、豪華出演陣が集結する“お仕事”骨太群像劇の最新刊! さて、この第7集では、バイク便のお仕事、漫画賞コンプレックス、人気作家復活を支えた名物編集者...今集も出版業界にまつわるトピックがてんこ盛り! そして、才能を開花させつつある新人漫画家、中田伯の身の回りにも変化が...!? ビッグコミックオリジナル阪神タイガース創設80周年記念増刊号に掲載された、「ビジター編 トラトラトラの巻!」も収録!!

重版出来!   8巻

価格:630pt

あらすじ
2016年4月クールにTBSでTVドラマ化され、黒木 華、オダギリジョー、坂口健太郎ら豪華出演陣が集結。ドラマ満足度ランキングで1位を獲得した“お仕事”骨太群像劇、原作マンガの最新刊! 黒沢心、出版社・興都館への入社から1年。実家からの独り立ちを考える彼女だが、担当作家である新人漫画家・中田伯の身辺にも変化の時が訪れていた。幼少期からの両親との確執を抱えながら、彼の初連載作『ピーヴ遷移』第1巻がついに世に出る! 世界は彼に微笑むのか…!?

重版出来!   9巻

価格:630pt

あらすじ
TBS系列にて2016年に放映されたTV連続ドラマもご好評をいただいた 話題作、第62回小学館漫画賞・一般向け部門を受賞!! 今巻では、最新の3D印刷を駆使する職人、 誰もが一度は作ったであろう「紙の付録」の設計士など、 新しい職人も登場します。 心は名職人たちとの仕事で何を学ぶのか…?

重版出来!   10巻

価格:630pt

あらすじ
「週刊バイブス」の人気連載『タンポポ鉄道』が実写映画化。 原作者の八丹もお墨付きの面白い脚本が完成し、主要キャストが続々決定。 しかし作品の肝である役を演じる大御所俳優の所属事務所が 脚本の改定、キャラクターの大幅変更を求めてきた! 誰のための映像化なのか、なんのための映像化なのか…。 映画会社のプロデューサー、監督、脚本家、 興都館の映像メディア部・小野田。 作品を巡る彼らの闘いの末に出来上がった映画は…!?

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