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『せらびぃ編集部』の作品一覧

2024年問題で揺れる運送会社のトラックドライバーの現実を描く。基本給は七万円、タイムカードを押した後のサービス残業、備品はすべて自費…etc.。ブラックと呼ばれるにふさわしい仕事内容から、お客さんには言えない業界内での悪行などもすべて暴きます。
小さいころから家庭には無関心、たまの休日も怒鳴られてばかりで近寄らないようにしていた父。大人になった今も関わることはない。そんなある日、父が認知症と診断された。面倒を見る母親をしり目に自分はどうすればいいのか苦悩する日々…。しかし、父親の様子がいつもと違うことに気づく。認知症の症状ゆえなのか、それともこれが本当...
低賃金、長時間労働、職場環境の悪さ、その仕事に見合わない超絶ブラックな職業として知られるアニメーター。しかし、その実態は、想像をはるかに超えていた!今も現役でアニメーターを続ける著者が、その恐ろしい実態をすべて大暴露!仮眠室で死んでしまった人や、原画を転売する人など、この世界は狂ってる!
最近話題の女性用風俗。通称「女風」。ついに女性も性感を自由に楽しむ時代がやってきた! 男性が「ヌいてもらう」のと同じく、女性を「イカせる」サービスを提供するイケメンの園である。作者は「リアル風俗嬢日記」のΩ子。風俗嬢でもあるΩ子が、現役の女風セラピストに取材し、利用客とのエピソードやお仕事裏話などを描く。
『5000万円で処女売られそうになった。これが、花街の実態です』SNS上に突如衝撃の告発文を挙げた元舞妓・桐貴清羽。彼女の体験をもとに、舞妓が日々受けている人権を無視した数々の仕打ちを大暴露する。
最近耳にするようになった新しい性サービス、女性用風俗。女性用風俗の現役セラピストが目の当たりにした、女性客の葛藤とその裏に隠された心の傷を描く。どんな人が、どうして風俗に来るのか。彼女たちの素顔に迫る。
飼い始めた猫はひねくれ者だった!? 家で飼っている猫は、遊ぶときもご飯を食べるときも素直に喜ばない。構って欲しいときもチラチラこっちを見てるだけ。そんなひねくれ者だけど、たまに垣間見えるデレの部分に飼い主は首ったけ。「この野郎」と思いながらも、そんな猫の《おはぎ》を愛さずにはいられない!
絵を描くことが大好きな、普通のイラストレーター・こいけまり。なのにいつの間にか、テレビドラマに使われるイラストを描く、特殊なイラストレーターになっていた!?トンデモ業界人に振り回される彼女が、テレビ業界のリアルな修羅場大暴露!
保育園勤務3年、子どもの扱いには自信がある――、と思っていたら甘かった!!大人に容赦のない子どもたちにやられっぱなしなベビーシッターのドタバタお仕事コメディ。
今から約40年前、いきなり両親にヨーロッパに連れていかれた当時四歳の高岡大祐。お金もなし、予定もなし、あてもなし、と正にバックパッカーのごとく世界を旅しだした高岡家。他の旅人たちと違うのは、四歳の子供を連れていること…。行き当たりばったりでトラブル続出の放浪記を四歳児の視点から描くトラベルエッセイ。
田舎から上京し貧乏漫画家として暮らすおもなが。彼女はどんなに都会に踏みつけられようと、野花のように美しく生きることを目指す。そんな陰キャでオタクな彼女の暮らしを描くギャグエッセイ。
浮気・不倫調査に携わること15年。5000人を超える浮気男を見てきたことで、浮気男の共通点があることが分かった!?「うちの夫怪しいかも…」と悩めるあなたに、旦那さんの浮気を見破る方法お教えします。
私たちが子どもの頃は当たり前だったことが、令和の時代では通用しなくなっているらしい!? 学校での学びや指導、日常の中で普通に目にしていたアレやコレ…。幼い頃に身に着けた知識は幻に――? 過去と現在を比べて、徹底解説!
終末期を在宅医療を選択した患者さんたちに寄り添う在宅訪問看護師の物語。人は死期を知らされた時、どのように死を受け入れるのか?またどのように過ごすのか? 看護師の視点を通し、患者それぞれのリアルな姿が描かれる。
人の肉が焼けるにおい。床に飛び散る血液。肉片。骨を切断する音ーー。そんな驚くべき光景が日常茶飯事の場所、それが“手術室”。Twitterフォロワー18万人超えの元手術室看護師・人間まおが体験した壮絶な手術室での日々を描く!!
犯罪者が収容される刑務所。そこで働く刑務官の日常を描くコミックエッセイ。謎に満ちた刑務所の中。そこには独特なルールがあったり、思いもよらない事件起こったりする。そんな一般社会とは隔離された空間での出来事を綴る。
一見華やかに見えるガールズバーに務める女の子たち。しかし、そこは地獄のような女の戦いが巻き起こる、修羅の現場だった…。ガールズバーで働く著者が、派閥の確執、迷惑な客、無能な店長などに囲まれながら、お店で起こる指名客横取り事件、店長の横領事件、同僚の自殺などの出来事を赤裸々に描きます。
この人はお祖母ちゃんなのだろうか? 幼いながら感じていた祖母像とはかけ離れた毒祖母に対し、そんな疑問を抱いていたみさえ。罵詈雑言は当たり前のひどい仕打ちを受けてきた彼女が、毒祖母と縁を切るまでの30年間の記録。
看護師を目指す人たちが通うという看護学校。そこでは一体、どんな授業が行われ、どんな学生生活を送っているのか? 座学、実習、命を扱う現場で彼女たちが感じることとは? 一般校に通う学生とはひと味違う、看護学生ならではの生活を描くコミックエッセイ!
世の中には住んではいけない物件があるという。それは人が死んでいたり、いわくつきの土地だったり、風水が悪かったり…。しかし、その物件は我々には見分けがつかない。これは行く先々でそんな不気味な物件に当たってしまう、設計デザイナーの体験談である…。
世界中から変な死に方、奇妙な死に方、意外な死に方を集めることにより、それらを教訓に自分の身を守ろうという危機管理漫画! 実際にあった衝撃的な死に方は、身近に潜むものもあれば、思いもよらない偶然によって引き起こされることもある。そんな笑えたり、怖さに震えたりする衝撃的な死亡事故を死に方収集がライフワークの著者が綴る!
戦国時代には北条氏の城下町として栄え、江戸時代には小田原藩の城下町、東海道の宿場町として栄えた小田原。明治以降は、近代日本の礎を築いた多くの政治家や文化人が移り住んだ歴史のある街で、現在でも観光地として人気が高い。そんな小田原在住の漫画家・後藤羽矢子が、街の魅力を再発見すべく探索を開始! 数々の魅力的なスポット...
男女平等とは名ばかりの日本。未だに女性蔑視は根強く残っています。しかし、SNSの発達もあり声をあげる女性が増え、このことについて考える機会が増えています。そんな中、九州男児という言葉で誤魔化しながら、女性蔑視を続ける勢力がいるという…。男は台所に入らない、女性はお酌をしろ、長男が一番偉い…etc.。九州出身の作...
世の中で巻き起こっている心霊現象の数々。そんな恐ろしい体験談を集め、その心霊現象を分析。亡くなられた霊体のダンナ様・通称ハカセとの結婚生活を描いた人気コミックエッセイ『ダンナさまは幽霊』の著者で、視える占い師・流光七奈先生が、様々な角度から心霊現象を解決に導きます。
今でこそよく聞くようになった2.5次元舞台、2.5次元俳優という言葉。アニメや漫画の2次元と、ドラマや映画の3次元の間の存在。アニメや漫画を実写の舞台に落とし込み、新たなファン層の獲得に成功したジャンルだ。そんな2.5次元は、ある種アイドル的な人気があり、その追っかけなども存在する。しかし、そんな2.5次元の世...
漫画家として約20年過ごしてきた葛西りいち。今では現役の漫画家でありながらも、漫画の講師として学生たちに指導している。そんな日々で感じるのが、漫画家を目指す子、そしてそれを見る編集者、どちらも自分たちのときとは大いに違うことだ。コンプラなんて言葉のなかった時代、編集者からのパワハラ、セクハラ、モラハラなどは当た...
社会の闇と呼ばれるアンダーグラウンドを25年以上も取材し続けてきた村田らむ。命の危険を感じたことなど何度もある。しかし、彼が一番恐怖を感じた瞬間は、理解不能な人間の狂気に出会ったときだった……。世の中の闇に精通する筆者が綴る、思わず背筋が凍る人怖物語を漫画化! ヒューマンホラーの最高峰! あなたの知らない狂気の...
人種のるつぼと呼ばれ、様々な人が集まるという東京は新宿のゴールデン街。そこには、大学の教授から俳優、フリーターや何をしているのかわからない怪しい人物までがやってくる。そんなゴールデン街でバーを営むインディさんは、世界各地を放浪したり、面白そうなところへは取材に出向くという自由人だ。そんな彼が、夜な夜なバーにやっ...
いつもの朝食、私のパンにだけ蛆虫が這っている。「何かがおかしい 自分も 怖い」…。現役ヘルパーの筆者が描く主人公は「認知症患者」。認知症になってしまった人はなにもわからないのか? いやそうではない。なぜそのような行動をとるのか、感じていること、思っていること、それぞれに理由があるはず。この漫画ではヘルパーとして...
富士急の「戦慄迷宮」や靴を脱いで入る「怨霊座敷」、救急車型お化け屋敷など、日本には様々な種類のお化け屋敷が存在する。そしてそのお化け屋敷は、それらを制作しているお化け屋敷プロデューサーが存在するのだ! どうすれば人を怖がらせられるのか? 限られたスペースでどう作るのか? 人の心理や細やかな制作技術、驚きのアイデ...
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