『ブリック出版』の作品一覧
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「先生 ライターってどうやって使うんですかー?」
火のゆらめきや消えた後に立ち上る煙をみつめるのが好きだった。
生活の中に火があった。
しかし時代は変わり、 燃える炎を目にすることは少なくなった。
作者の火にまつわる思い出と火への想いを綴るテーマ・エッセイ漫画。
2019年2月のCOMIT...
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森島明子/AKIKO
- 今村幸は60歳の独り身女性で、レズビアンです。 恋人無し…パートナー無し…そんな彼女が、60回目の誕生日を迎えた日のお話です。 中高年~シニア世代のセクシャルマイノリティのシングル生活を描くコミックシリーズ第1話!
※本作は森島明子の個人誌作品の電子書籍版となります。【31ページ】"
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「元気なのが一番エライんよ 長生きしてねー」
寝室で布団を敷く前に床に座るとこの猫は必ず膝に乗りにくる。
毎日のことだけどほっとする飼い猫との大好きな時間。
しかし、日常はいつか変化する。そして、2017年に…
猫と出会い、猫とお別れをして、そして新たにお迎えした経緯を綴る飼い猫エッセイ漫画。...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「私って暑いの超ダメじゃん?」
冷房の使用が違法な未来に育つ16歳の奈々。
夏の暑さを乗り切るために彼女は「人体改造」に踏み切った。
読み切り短編のドタバタSF漫画。
2011年8月に「青春とヒロイン」をコンセプトに発行のヤングジャンプ「増刊アオハル0.5号」掲載作品を電子書籍化。
第16...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「健気だなぁ…私の妄想彼氏」
願えば私が望んだ姿になり、お粥を作ってくれて、風邪薬も用意してくれる。
風邪をひいて寝込んだ最悪な日に私の前に突然現れたのは異形な「彼氏」だった。
読み切り短編の日常系恋愛ファンタジー漫画。
2010年11月に「青春とヒロイン」がコンセプトで発行のヤングジャンプ...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「見知らぬお隣さんよ…」
列車、飲食店、映画館で全然知らない人なのに隣の席にいるという縁。
いろいろ気にもなるが、しょせん隣にいただけの縁。
たまたま隣にいた人たちが見せる人間模様を綴るテーマ・エッセイ漫画。
2019年5月のCOMITIA128にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子書籍...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「携帯がなかった頃ってさー どうしてたんだろう」
教え子たちは携帯電話がある時代に育った世代。
女子高生たちの疑問に答えていくうちに電話と手紙にまつわる思い出が次々と呼び覚まされる。
作者の学生時代の通信手段について語るテーマ・エッセイ漫画。
2013年10月のCOMITIA106にて「乱痴気事...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「うちらさーここに来てから野菜喰ってないよね」
作者が高校生の頃の漫画研究会の夏休み。
かばんにお米と缶詰めつめこんで2泊3日の合宿にでかけた。
しかし、迷い込んだのは食の迷路だった。
旅を通して知る日常の食事、旅によって出会えた新しい食材。
「旅」と「食事」の交わりを描く食エッセイ漫画。
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「COMITIA117の電子書籍企画はこうなりました」
2016年8月に開催のCOMITIA117で実施された「紙&電子同時発行」企画。
その顛末を発起人の「なかせよしみ」が「電子書籍ストア擬人化キャラ」とともに振り返る。
電子配信ストア擬人化少女とともに自主配信ハウツー情報を解説する漫画読本の第...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「描くべきと思ったから描き始めていた」
字が読めるようになる前の幼少から漫画と親しみ、絵を描いていた。
小学校にあがった頃友だちが「私将来漫画家になる」と言った。
しかし、自分が漫画を描くなんて思ってもなかった。
手探りで歩んだ漫画描きの半生を振り返る自伝的エッセイ漫画。
2018年2月の...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「一緒にどこかへ遊びにいきたいよねー」「おしゃべりしまくりたーい!」
気の合う友だちとのりのりで語る感じのお出かけ。
平日のお昼くらいに鎌倉駅でまち合わせ。
初夏の鎌倉をすずめ(友だち)とぶらぶらさまよう。
同行する友人をスズメとして描く「擬チュン化」キャラとの漫画1日旅行記。
2019年1...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「鉄筋コンクリートの下駄をはき、130mのバトンを振りかざす、500mの鉄骨組美少女」
取材漫画の依頼をきっかけに新電波塔について調べた作者。
まずはスカイツリーの基本構造の「弱点」について検討してみた。
四方山話に妄想系イラストを交えた東京新名所を紹介漫画。
2012年9月20日のCOMI...
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比村奇石/比村乳業
- 『月曜日のたわわ』の原作同人誌、待望の電子書籍化!
Twitterイラストから始まった『月曜日のたわわ』シリーズ。
本作のWebアニメ・ヤングマガジン連載版には、
知る人ぞ知る「原作同人誌」が存在した───
紙の印刷では難しかった「比村ブルー」で電子書籍で完全再現。
あの青色で、美麗イラス...
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たもりただぢ/niesox
- ※本作はたもりただぢの個人誌作品の電子書籍版となります。【199ページ】
私立烏丸学園の治安は、
生徒会長 神田夏海率いる生徒会の「力」の統治により保たれていた。
だがそこに、反旗を翻す生徒が現れる。
サバイバルゲーム同好会 木場春介である。
互いに想いを寄せながらも敵同士となってしま...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「理屈じゃないよ。ボニーだよ」
銀行を襲撃した怪盗たちは銀行の屋根に立てこもった。
投降を促す警官は彼らに食事を差し入れて懐柔しようとするが、
彼らはそれをよそにデリバリーを取り寄せる。
幼女怪盗(?)ボニーとその相方のクロードを描く漫画シリーズ第1弾。
大小3編をオムニバスで収録。
2...
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白藤
- 「一体どうして彼にキスをされているの――?」
織田夏芽は母親のトラウマから平穏な日々を望んでいた。
そんな時、社内で人気の優秀な上司である宮島さんと酔った流れでアクシデントが起こった。
忘れようと提案するも、彼からの強引なアプローチが始まってしまい…。
※本作は白藤の個人誌作品の電子書籍版となり...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「いちご狩り?よっしゃああつっ」
私のところに来た依頼マンガのテーマは「いちご狩り」。
しかし、私はこどもの頃は祖父に「初孫専用のいちご畑」を作ってもらった「いちごの申し子」だ。断る理由はない。
「いちご」にまつわる幼少の記憶と最新の「いちご狩り」体験を「いちごジャム」レシピとともに漫画でつづる。...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「私の小部屋の住人たち」
私は小部屋を持っている。
私は小部屋の住人が大好きだ 。
大好きだから秘密にしておきたい。
大好きだから見せたい時もある。
多様な生態の可愛い空想動物たちを中心に描くイラスト画集。
2017年11月のCOMITIA122にて「乱痴気事虫所」より発行の自主出版誌を電子...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「甘い?いや…ちがう フルーティー…??あれ?? もっと…こう…えっと 何だ? 」
出発日の3日前のぎっくり腰。
思わぬ事故で幕開けとなった2度目の北海道旅行。
なんとか訪れた場所はニッカのウヰスキー蒸留所。
そこは知らなかった世界の探検への入り口だった。
むしろ苦手だった「お酒」の世界の広...
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森島明子
- 舞台は花のお江戸。
木綿問屋の長女おヒナは、七年ぶりに故郷の江戸へと帰ってきた。
そこで町の活気に驚きながらも、町火消の纏持ち虎吉と出会い、恋心を抱く。
最初は内気で気弱なおヒナだったが、虎吉をはじめとした威勢良くも人情あふれる江戸っ子たちに囲まれながら少しずつ成長をしていく…
江戸の町火消、生活、...
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やとさきはる/Usagisan-Books
- ※本作はやとさきはるの個人誌作品の電子書籍版となります。【117ページ】
やとさきはるの百合作品短編集。
クラスメイトで隣の席の星さんは
めちゃくちゃかわいいです。
収録作「私のエトワール」より
<収録作品>
・「私のエトワール」
・「3秒間、」
・「月へ行くつもりじゃなかっ...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「あつい!熱いです!」「なんでキノコが喋る? 」
自炊しようと台所に立つといきなり「食材」が会話をもとめて来た。
小学生のりると食物たちが繰り広げる「食べ物談義」。
「食」が題材のギャグ情報漫画短編集。
2003年~2018年に「まるちぷるCAFE」より発行の自主出版誌で執筆のシリーズを総集電子...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「この授業では漫画を教えます」
県立県立高校に金曜日だけ通っている響美晴。
彼女は「漫画表現」を教える非常勤講師。
そして同時に彼女は駆け出しの新人漫画家「ひびきみはる」でもあった 。
新人漫画家と高校の教師を兼ねる響美晴が展開するコメディ漫画シリーズの初稿版集。
「まるちぷるCAFE」よ...
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なかせよしみ/まるちぷるCAFE
- 「 朝起きると私は全身の肌が緑色になっていた 」
肌色の異変で困惑している川上研究員の携帯電話が鳴った。
掛けてきたのは彼女が勤務する研究所の石田所長。
川上は石田の「地球緑化計画」に巻き込まれた。
読切り短編SFコメディ。
2007年12月のコミックマーケット73にて「まるちぷるCAFE」...
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一ノらい/らいおん小屋
- ※本作は一ノらいの個人誌作品の電子書籍版となります。【31ページ】
幼馴染から恋人になったいずみと葵。
いつも男子と仲良くしてる葵をよく思っていないけれど束縛もしないいずみ。
そんないずみの本心が見えない葵は不安に──…。
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一ノらい/らいおん小屋
- ※本作は一ノらいの個人誌作品の電子書籍版となります。【33ページ】
幼馴染みであり恋人同士な2人のお話。
いずみがふざけて他のことキスをしてる写真を見つけてしまった葵。
それがきっかけで触れないようにしていた2人の傷がまた痛み出す──…。
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一ノらい/らいおん小屋
- ※本作は一ノらいの個人誌作品の電子書籍版となります。【25ページ】
「セックスしてる時の顔が見たい」・・・・!?
会社の後輩からのお願いは思いもしないものだった。
ミステリアスな彼女は本気なのかからかってるのか分からない。
桃胡さん私と、何をしましょうか。
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「私の部屋はジャングルだった」
実家にいた頃は緑に囲まれていた。
実家を出てから出会ったのが月下美人、雫石、グリーンネックレス、セダム…。
「多肉」とよばれる可愛らしいが気難しい緑たち。
緑に囲まれた暮らしに憧れる作者の実体験による「園芸」エッセイ漫画。
2014年5月のCOMITIA108...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「ほしいのは自宅でいつでもみられる『緑空間』!」
緑が置かれた喫茶店、花屋、園芸店、植物園…外出するときはまっしぐら。
だから自宅でも緑のある生活がしたい。
しかし、植物たちとのお付き合いは一筋縄ではいかない。
緑に囲まれた暮らしに憧れる作者の実体験による「園芸」エッセイ漫画。
2016年5月...
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砂虫隼/乱痴気事虫所
- 「分かっておくれよぅ もちファンの もちファンタジーを」
「もちもち食感」と表示されている商品は多いが食べてみるとあまり「もち」ではない。
「もちっていうのは なんか… こう…」と膨らむ「もち」への想い。
年末の餅つき、神社や近所の棟上げ での餅まき、毎年飾る鏡餅、徐々に開拓した餅レシピ。
「餅...