『アネ恋♀宣言』のコミック一覧

葉月暘子
気がついた時、私は全裸で恋人にアソコを舐められていた。両手を後ろで縛られて。そして恋人に貫かれながら他の男のモノを!?
ゆうみ・えこ
「嫁が金をせびる!浮気をしている!」認知症の母の言うことが正しいのか!?それとも認知症のせいなのか!?調べ始めた私は見た…!?
中山乃梨子
花は生物として特別だと思うのよ。こんな風に生殖器を剥き出しにして。そう言う女がスカートをたくし上げたその下は下着がなかった!?
葉月暘子
ヌポッ、1本が2本に、そして奥深くまで探られ女がうめく。男は一気に突き立てる。「う、う……あ……ああ」
タカノユウ
「いやっ来ないで! 人を呼ぶわよ!」「何言ってんだよ。ホテルに誘ったのはあんたの方だぜ」「いや」男は私の足を掴んで広げると、怖さのあまり濡れていないアソコに猛々しいものを突き立てた!!
美里繚子
恥ずかしい格好をさせられ、男達の欲望のままに嬲られるなんて。彼から突然、今夜逃げようと言う手紙が届く。待ち合わせ場所に行くと見知らぬ男達が!?
葉月暘子
「社長……あ」如月と向かい合い、如月の上で腰を振るユキ。如月はユキをうつぶせにし、後から激しく突き立てる。「いい……ああ」「まだ、まだだ」如月は今度はユキの後に挿れて!!
星合操
「口止め料は?」「……私」俳優、橘にスキャンダルを仕掛けるため、男を知らぬ柔肌を晒し、処女すら取引の道具に使う花織の真意は!?
美里繚子
「きれいだよ深雪。そうやって感じている顔が一番きれいだ」政治家である父が娘とカラダを…!?そして秘書の男とのカンケイは…!?
葉月暘子
蛇を体に絡ませ、森の中から踊りながら現れた女は、濡れそぼったアソコを指で開き、蛇を誘う。そして蛇のすべてを飲み込んで…!?
鳳青良
「本当にそそられるおっぱいだ。揉んでくれ吸ってくれって、男に訴えかけてくる」アソコを弄りながら「敏感だな。もう、こんなに濡れてる」
タカノユウ
「ああ気持ちいい…」「見えるよ、あなたの心が…裸の心が…」視界を失ったマッサージ師に、男嫌いの女はやがて心を開いていく…!?
美里繚子
裸で大きく足を開かされ、椅子に縛り付けられた女。その股間を男が容赦なく嬲る!!「ああっ」「君には縄が良く似合う」「あッ…く…う…ッ」
鳳青良
「すぐに紀代の乳首は私の指のはざ間で弾力を持ち、クリクリと応え始めた。たまらなく可愛い」「ああ…ん」堪えきれずに甘い喘ぎが!!
東克美
若くハンサムなダイエット教室のインストラクター。彼の個人指導を受けた女性は皆美しくなる。だが、そこには淫らな秘術が…!?
近藤厚子/Aダッシュ
いやっ恥ずかしい。見ないで、あなた! 豪華客船の中、スワッピングパーティーで夫の熱い視線を感じながら、私は何度も絶頂に…!!
美里繚子/中村晴子
「あ…ッ、ああ、いい…ッ」男の上に跨がり、陰茎に貫かれながら予言をする女。あれは私? 犯され続けるうちに何かが目覚める…!!
星合操
「のぼせるんじやないわよ。1度や2度寝たからって、あたしがあんたのもんとでも思ったの。あんたと寝たのは、ただの遊びよ、遊び!」
鳳青良
女癖の悪い夫と別れて以来、何度となく私を襲う淫夢。逞しい男に胸を吸われ、アソコを弄られ、それだけでイッてしまいそうになる…。
美里繚子/中村晴子
胸を揉みしだき、乳首を舌で転がす女。「あ…ああッもうがまんできない。あれを塗って!!」香油をアソコに垂らす女「い…いいわ、もっと」
葉月暘子
断崖に建つ館の中、ボンデージ姿の女によって繰り広げられるSM三昧!! う…あ…男根を炙り、双頭バイブで蜜壷挿入。アナルも犯す!!
美里繚子
白昼の海の見えるジャグジーで、私の乳房を揉みしだく男。「もうやめて」「だめだよ。全部僕に洗わせてくれる約束だろ」手がアソコに!?
近藤厚子/Aダッシュ
あ…あっあっ お酒のせいかしら。夫以外の男性を知らない人妻が、初対面の学生の新鮮な肉棒を夜とはいえ公園で挿れるなんて!!
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