頭文字D 無料

48巻完結!
作品のあらすじ

群馬県の県立高校に通う拓海(たくみ)は車についての知識なんてほとんどない普通のとうふ屋の息子。ある日、拓海は親友の樹(イツキ)と共に、バイト先の先輩である池谷(いけたに)の走り屋チーム・秋名スピードスターズの走りを見に行くことに……。するとそこに赤城最速といわれる高橋兄弟が率いるチーム・赤城レッドサンズが現れ、秋名スピードスターズに挑戦を申し込んできた!! 地元で負けるわけにはいかないと燃える池谷だったが……!?

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頭文字D   31巻

価格:690pt

あらすじ
啓介vs.“ゴッドフット”星野のバトルは後半戦、ダウンヒルに突入! 涼介の作戦でタイヤを温存していた啓介のFDは、徐々に星野のR34との差を詰めてゆく。そして、極限の鬼ごっこは最終コーナーに差し掛かる!! プロジェクトD茨城遠征第2ラウンド、重量級対決の勝負の行方は――!?
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頭文字D   32巻

価格:690pt

あらすじ
ニセモノ騒動、勃発――!! 関東の各エリア最速の走り屋達を相手に奇跡の連戦連勝を続けるプロジェクトD。日に日にその名声があがっていくが、掟破りにもそのプロジェクトDの名をかたる不届き者が現れた! そのうえ、そいつらがしでかしたワルサが拓海の身に及んできたからたまらない。思わぬ事態に戸惑う拓海。しかし、そこには拓海にとって運命の出会いが待っていた!
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頭文字D   33巻

価格:690pt

あらすじ
茨城エリアを制覇したプロジェクトDが次に挑むのは、“走りの聖地”神奈川エリア!! 4段階の防衛ラインを築いて拓海たちを迎え撃つ神奈川エリアの実力とは!? 第1のライン、チーム246(ツーフォーシックス)とプロジェクトDのバトルが開始され、関東最速プロジェクトはついに最終ステージに突入する!
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頭文字D   34巻

価格:690pt

あらすじ
啓介vs.チーム246・小早川のヒルクライムは序盤、先行する啓介のシャープではあるがあまりにも地味な走りに小早川は苛立ちを募らせていく。しかし、それでも相手が勝負を仕掛けてくる瞬間を見逃すまいと集中する小早川だったが……!? ――公道で速いとは何か? “D”のバトルは今、限りなく公道最速の限界領域に近づいている!
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頭文字D   35巻

価格:690pt

あらすじ
中盤に差し掛かった拓海vs.大宮のダウンヒル。超本気モードに達した大宮の走りに、拓海もその非凡な走りで必死に追走するが、そのスピードはいつしか拓海の未体験ゾーンへと突入していく――!! バトルは公道の限界を超えた! プロジェクトDvs.チーム246戦、ついに決着!!
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頭文字D   36巻

価格:690pt

あらすじ
神奈川勢、第2のラインとして“D”の前に立ちはだかるR・T(レーシングチーム)カタギリS・V(ストリートバージョン)は、サーキットを主戦場とするレーシングチームに所属する2人。タイムを短縮するための走り方を熟知した現役レーサーを相手に、拓海たちはどう挑むのか!? ――拓海vs.小柏カイ戦、再び! 両者の親父たちの舌戦もヒートアップする、神奈川エリア第2ラウンド開始!!
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頭文字D   37巻

価格:690pt

あらすじ
「常識(セオリー)だけでは説明できない“藤原ゾーン”」涼介がそう語るのを証明するかのようにハチロクはカイのMR-Sから逃げつづける。不可解なほどに縮まらない拓海との差に直面したカイは、己のミスをしない守りの走りに疑問を抱き、最速タイムをたたき出すための超攻撃的な走りへとシフトチェンジする!! ――拓海vs.カイ! 限界を超えて爆走する2台は今、鉄の塊となって落下する!! 神奈川エリア第2ラウンド・白熱のダウンヒル戦、決着!
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頭文字D   38巻

価格:690pt

あらすじ
プロの皆川を相手に真っ向勝負を挑む啓介! 皆川も正面から受けて立つ! 限界を超えて攻めつづける二人。バトルは一瞬のミスも許されないスピードレンジに突入! 悲鳴をあげるタイヤは、もはや焦げ付きはじめた! 互いに一歩も引かないバトルはありえない領域へ! ――神奈川エリア第2ラウンド・ヒルクライム戦。啓介vs.皆川、完全なる均衡! 奇跡のハイペースの果て、勝利するのは……どっちだ!?
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頭文字D   39巻

価格:690pt

あらすじ
熱に浮かされた神奈川エリア!!! バトルはいよいよ第3ラウンドへ――! プロジェクトDの出現以来、祭りが始まったかのような興奮状態が続く走りの聖地・神奈川。第3ラウンドの相手、チーム・スパイラル・ゼロ登場でさらに熱気は高まっていく!! 拓海たちの前に立ちはだかるチーム・スパイラル・ゼロの池田が唱える“ゼロ理論”とは……!?
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頭文字D   40巻

価格:690pt

あらすじ
神奈川エリア第3ラウンド、プロジェクトDの相手はチーム・スパイラル・ゼロ! ヒルクライム戦のドライバーはゼロ理論の提唱者、池田(いけだ)。その池田に涼介仕込みの公道最速理論で挑む啓介。だが、箱根名物の“白い悪魔”と恐れられるキリの発生でバトルは視界不良の超危険な状態で行われることに! そして、二人の超絶技巧ドライバーが死力を尽くして戦うこの危険きわまりないバトルで、奇跡が起こる……!!!

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