隣りに住んでるかな～り無愛想なお兄さんのやさしい一面を目撃して以来、好きになってしまったみゆちゃん。なんとかお近づきになりたいと思うも、とっても奥手な彼女は日々の挨拶だけで精一杯。そんなある日の夜、隣の部屋から奇妙な息使いが…。イケない妄想で体が疼いてしまったみゆちゃんの手が自然と股間に伸びると既に洪水状態。見た事もない男性器を想像してしまう。「背が大きいあの人は、アレも大きいのかな」「クチにいれられるかな」と妄想が止まらない。さらに「初めは痛いって本当かな？　でもあなたのなら」とエスカレート！　指で自分