～～～～〇□学園野球部　夏合宿～～～～ この合宿にはとある伝統があるらしい。。。 『実は俺…3年生が話してるの聞いちまって…』 『セックスするんだって。。。夜3年生とマネージャー達だけで…』 『はぁ？』 『冗談だろ』 吉田が想いを寄せる佐竹なお もまた女子マネージャーの1人だった。。。 『なお もしてるのか？内気で臆病なあの なおが？？』 不安と興奮がぐちゃぐちゃに入り混ざった状態だったが 吉田は先輩に呼ばれ奥の部屋に入ることに・・・ その時、女子マネージャーたちは？ そして なお の姿は？ 衝撃の展開に鬱勃起不可避の新連載スタート！

「い…いちねん　さんくみ」 「さっ 佐竹…っ　なお…です」 「いっ 今から…っ わたしの処女…っを監督に…もらって…っ」 パソコンに保存されたファイルを開くと、涙ぐみながらカメラに映る佐竹なおがいた。 監督に対しての怒りがこみ上げる中、吉田は犯●れていく なおの裸に興奮し、処女を喪失する様子を眺め呆然とオ●ニーをしていた。 そして、オンナにされていく なおをただ見つめることしかできない吉田の耳に思わぬ言葉が、、、　 「おいタケダ ワシちょいと一服してくるから　佐竹好きに使ってええで」 “！？” カメラの前に現れたのなんと同級生の竹田だった。 幼なじみの なおがあの竹田にも奪われてしまうのか！？ 後編へと繋がる怒涛のラストに興奮止まらぬこと間違いなし！

「今朝見た映像が頭から離れない…俺がなんとかしなきゃ…」 偶然見てしまった幼なじみの”なお”の犯○れる映像が忘れられない吉田 そんな中、女子マネージャーたちがいる部室棟へ 、練習を抜け出した２人の野球部員が向かう… 「俺たち…体調不良で抜け出して…その…」 「毎年いるのよね～君たちみたいな二年生」 マネージャーのひとり”詩音”は、躊躇なく手と指をチ○ポに絡ませ始める… 「田井中…！俺のも頼む！我慢できねぇ！」 問答無用で強制イ〇マが始まり、 「うぅっでるっ」 ドクッドクッと大量の精子を口内に吐き出される、 もう一人のマネージャー“田井中” そこへ水を買いに行っていた なおが戻ってくる 「…」 黙ったままひとり座り込むなお それに気づいた男子部員のひとりがなおへ駆け寄る 「こういうこと嫌いか…？見てくれるだけでいいからさ…」 そう言うとなおの目の前で荒々しく自らのチ○ポをしごき始めて… ○□学園野球部～真夏の合宿中に種付けされる女子マネージャーたち～第3話

大好きな“なお”を救いたい “吉田”は自身の想いを伝えるとともに合宿所から逃げ出そうと考えていた その想いを知った“なお”は、 嬉しさと同時に吉田が部内で危ない目に合うことを恐れ、留まることを選ぶ お互いの気持ちを知り恋人関係になった2人 そんな中、マネージャーの“田井中”が不敵な笑みを浮かべながら二人を呼び戻しに来た 突如、吉田を押し倒すと平然とした顔で口づけを交し、 “なお”のこれまでの出来事を煽り始める… 何かが吹っ切れたように様子が変わる“なお” 吉田の“アソコ”をくわえ優しくそして淫らに舐め上げていく 部活のせいで変わってしまった恋人の姿に、 吉田の中では悔しさと悲しさが混ざった複雑な感情が込み上げる… 今回も鬱勃起不回避な青春寝取られ群像劇 ～○□学園野球部　真夏の合宿中に種付けされる女子マネージャーたち～　第四話

〇□学園野球部夏合宿の「恒例行事」がついに始まった… 三年の性豪たちにハメられ、次々と雌へ堕とされていくマネージャー達… その光景はまさに酒池肉林… もちろん、その行事に“佐竹なお”の姿も 晴れて幼馴染同士 付き合うことになった吉田も引き連れて… 『一晩くらい大丈夫　恋の力で乗り切っちゃうもん』 「遅かったなぁ　こりゃお仕置きが必要かなぁ？」 なおを待ち受けていたのは、玩具も交えた容赦ない快楽責めだった 経験したことのない圧倒的な快楽に、なおの理性は次第に失われていく…… 一年である吉田に許されるのは、彼女の光景をビデオに収めることだけ…… 「待って…」 なおがついに挿入される直前に、耐えきれなくなった吉田 「何？付き合ってんのお前ら？」 「そーか そーか ならチャンスやるよ　チ○コ出してこっち来い」 二人の絆は？二人の運命は？果たして……？

「入部希望です！ 行きましょう！甲子園！」 春。 金田と、女子マネ希望の夏野ひまわりとミコト 新一年生　幼馴染仲良し三人組が○□学園野球部に入部してきた 部活は練習がきついけど、優しい先輩たちのおかげで何とか楽しく頑張れた まさに青春と呼べるだろう そして夏。 「到来だね…　甲子園の季節が…！」 「そういえば もうすぐ合宿らしいよ」 「お～　部活っぽい！」 三人はまだ夏合宿の伝統を知らない…