吼えろペン

13巻完結!
作品のあらすじ

『燃えよペン』でおなじみの、嵐を呼ぶマンガ家・炎尾燃が帰ってきた! 燃とアシスタントの仲間たちが巻き起こす、大熱血、なのに爆笑の怪作。たかがマンガと侮るなかれ。彼らにとってのマンガは、自分の命の全てをかけたものなのだ。絵から、セリフからほとばしる魂の叫びを聞け! 彼らのメッセージを受け止めろ!! なお各回のタイトルは、かの熱血刑事ドラマ『太陽にほえろ!』の第1話から第4話のサブタイトルのもじりになっている。そんな細かいところまで熱いのだ!!

11

吼えろペン   11巻

価格:630pt

あらすじ
「週刊リベンジ新人デビュー大賞選考会」の審査員に選ばれた炎尾燃、富士鷹、流れ星超一郎の3人。だが、その年は大賞ナシとなってしまった。そして翌年、「今年の新人賞こそはおれの手で選ぶ」と心に期す燃のもとに、担当編集者が「大賞を取れるよう指導してほしい」とひとりの新人を連れてきて…!?
12

吼えろペン   12巻

価格:630pt

あらすじ
週刊誌の編集長に威張り散らされたことから、月刊「シャイニング」編集長・ボタQの闘志に火がついた! 発行部数・宣伝予算など週刊誌とは比較にならない現状で、ヤツらに威張り返すにはどうしたら良いか…。連載陣の総入れ替えも考えたボタQに対し、相談を受けた炎尾燃は「マンガ家なんてみんな同じ。容れ物を変えるしかない」とアツく訴える!
13

吼えろペン   13巻

価格:630pt

あらすじ
人気連載マンガの映画化をきっかけに、一躍メジャー誌に成長した「月刊シャイニング」。だが、いまだ誌面を覆うマイナー色が読者層とズレを生じ始め、それを狙って人気作家を引き抜こうとする他社の魔の手が迫りつつあった。危機を感じた星紅がボタQと訣別して単独行動を始めた頃、炎尾燃のもとには富士鷹や流れ星から奇妙な電話が相次いで…!?

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