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売れのこったブラウン管のおはなし

売れのこったブラウン管のおはなし
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作品のあらすじ
【本作品は同人誌となります】 売れのこったブラウン管のおはなし ジャンクで売られていたブラウン管と、電子工作好きおにいさんの、ほのぼの科学(?)マンガ。 都築和彦が、Twitter上で、2021年4月18日より、 毎日連載していたものの中から、1話~20話をまとめたものです。 作品には、少々のカットと解説を加筆し、64ページとなっています。 ご支援などいただけますと、有り難いなと存じます。 これからも、どうぞピコちゃんをよろしくお願いします。 ■総ページ数:66ページ
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    【本作品は同人誌となります】 売れのこったブラウン管のおはなし ジャンクで売られていたブラウン管と、電子工作好きおにいさんの、ほのぼの科学(?)マンガ。 都築和彦が、Twitter上で、2021年4月18日より、 毎日連載していたものの中から、1話~20話をまとめたものです。 作品には、少々のカットと解説を加筆し、64ページとなっています。 ご支援などいただけますと、有り難いなと存じます。 これからも、どうぞピコちゃんをよろしくお願いします。 ■総ページ数:66ページ
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    【本作品は同人誌となります】 売れのこったブラウン管のおはなし Vol.2 ジャンクで売られていたブラウン管と、電子工作好きおにいさんの、ほのぼの昭和科学技術雑学(?)マンガ。 都築和彦が、Twitter上で、2021年4月18日より、 毎日連載していたものの中から、21話~39話をまとめたものです。 白黒テレビが登場してから、カラーテレビの実験がなされる中、 「回転ドラム式カラーテレビ」というものが登場しました。(洗濯機ではありません。) テレビがお茶の間に登場してからすぐの頃、チャンネル戦争が起き、リモコンが生まれました。 物品税が高かった頃は、テレビを自作していたアマチュアがいました。 テレビがアナログ放送だったころ、FMラジオで、テレビの1~3チャンネルの音声を聞けました。 そこには、ある深い理由が? ブラウン管のピコちゃんと、オーナーさんが、寸劇を交えておはなしします。 作品には少々のカットと解説を加筆し、64ページとなっています。 ご支援などいただけますと、有り難いなと存じます。 これからも、どうぞピコちゃんをよろしくお願いします。 ■総ページ数:66ページ
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    【本作品は同人誌となります】 ■売れのこったブラウン管のおはなし Vol.3 ジャンクで売られていたブラウン管と、電子工作好きおにいさんの、ほのぼの昭和科学技術雑学(?)マンガ。 都築和彦が、Twitter上で、2021年4月18日より、 毎日連載していたものの中から、40話~60話をまとめたものです。 日本はテレビの実験放送を1939年に開始しましたが、 第二次大戦後から数年、GHQによって日本はテレビの研究を禁止されていました。 1948年、テレビの研究が再開してからは、 テレビ電波の帯域や規格をどうするか議論が行なわれていました。 日本とアメリカで共通するアナログテレビの規格が「NTSC」に決定したのは1952年、 テレビの本放送が開始されたのは1953年でした。 その数年前、テレビの試験放送をしていた1951年頃、日本はアメリカのテレビを輸入していたり、 まだ白黒テレビだったのに、NHKはカラーテレビ(!?)の実験もしていました。 テレビを実現するために、皆が夢を追いかけていた時代でした。 ブラウン管のピコちゃんと、オーナーさんが、寸劇を交えておはなしします。 作品には、少々のカットと解説を加筆しました。 ご支援などいただけますと、有り難いなと存じます。 これからも、どうぞピコちゃんをよろしくお願いします。 ■総ページ数:66ページ
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    【本作品は同人誌となります】 売れのこったブラウン管のおはなし Vol.4 ジャンクで売られていたブラウン管と、電子工作好きおにいさんの、こども科学学習(?)マンガ。 今回は、ブラウン管のピコちゃんが、コイルと電磁気のふしぎについてお話します。 釘にはりがねを巻いて電池につなぐと、電磁石になるのか? 磁石は、どのような性質があるのか? 昔習ったフレミングの法則とは、どのようなものだったか? コイルを使った昇圧回路とは? ピコちゃんが実験をしながら、電磁誘導のふしぎをゆる~く解き明かして行きます。 さらに、「超かんたんAMラジオ発信器」の作り方も紹介します! その他、テレビ石や昭和の小ネタなど。 作品には、少々のカットと解説を加筆し、64ページとなっています。 ご支援などいただけますと、有り難いなと存じます。 これからも、どうぞピコちゃんをよろしくお願いします。 ■総ページ数:66ページ
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    【本作品は同人誌となります】 売れのこったブラウン管のおはなし Vol.5 ジャンクで売られていたブラウン管と、電子工作好きおにいさんの、ためになる(?)電子工作マンガ。 今回は、Vol.4の終わりにチラっと紹介した「ジュールシーフ」を、 ブラウン管のピコちゃんが徹底解説します。 LEDの点灯には、2~3ボルトの電圧が必要ですが、 「ジュールシーフ」は、1.5V電池でLEDを点灯させられるという発振回路です。 そのしくみとは、どのようなものでしょうか? また、連載100回目を迎えて、オーナーさんは、昇圧回路を作って、 ピコちゃんのブラウン管を放電させることはできるのか? ピコちゃんとオーナーさんの物語の行方は? その他、「ジアゾ式青焼き印刷」や昭和の小ネタなどなど。 作品には、少々のカットと解説を加筆し、64ページとなっています。 ご支援などいただけますと、有り難いなと存じます。 これからも、どうぞピコちゃんをよろしくお願いします。 ■総ページ数:66ページ
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    【本作品は同人誌となります】 売れのこったブラウン管のおはなし Vol.6 ジャンクで売られていたブラウン管と、電子工作好きおにいさんの、科学雑学(?)マンガ。 都築和彦が、Twitter上で、2021年4月18日より、 毎日連載していたものの中から、106話~130話をまとめたものです。 今回は、日々に思っていた、ちょっとした科学全般のいろいろなお話です。 ボルタ電池の解説や、タコヤキのルーツであるラヂオ焼のお話もあります。 作品には、少々のカットを加筆し、64ページとなっています。 ご支援などいただけますと、有り難いなと存じます。 これからも、どうぞピコちゃんをよろしくお願いします。 ■総ページ数:66ページ