悪役令嬢の意外な能力~死にたくないのでチートスキル 「識る力」をつかってすべての破滅フラグを回避させていただきます~
悪役令嬢の意外な能力~死にたくないのでチートスキル 「識る力」をつかってすべての破滅フラグを回避させていただきます~
作品のあらすじ
カルム王国の公爵令嬢アイリス・グレイは、あるとき前世でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に自身が転生していたことを知る。"アイリス”はゲームの主人公である”救世主”に嫌がらせをすることで処刑されるキャラクター。最悪のバッドエンドだけは回避したい一心で、鍵となるエリオット王子との婚約破棄を画策するも、エリオットはアイリス一筋で婚約破棄に応じてくれない。しかし、ひょんなことからアイリスに『識る力』というチートスキルが発現! あらゆる魔法を使い放題できるその能力こそが、断罪イベントを阻止できる唯一の手段だとアイリスは確信してーー
1巻
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カルム王国の公爵令嬢アイリス・グレイは、あるとき前世でプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に自身が転生していたことを知る。"アイリス”はゲームの主人公である”救世主”に嫌がらせをすることで処刑されるキャラクター。最悪のバッドエンドだけは回避したい一心で、鍵となるエリオット王子との婚約破棄を画策するも、エリオットはアイリス一筋で婚約破棄に応じてくれない。しかし、ひょんなことからアイリスに『識る力』というチートスキルが発現! あらゆる魔法を使い放題できるその能力こそが、断罪イベントを阻止できる唯一の手段だとアイリスは確信してーー
2巻
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王妃毒殺イベントを回避し、『識る力』の使い方を身に着けたアイリス。救世主や教会の態度に怪しさを覚えながらも、次なる生き残りの手がかりを求めてオーベルと「魔の森」へ向かうことに。そして入れば体調を崩し、誰も近寄ることのないその森で怪しい石塔を見つける。そこに描かれていたのは、カルム王国と緊張関係にある隣国アーリヤの紋章で!?
3巻
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隠し通路を進んだ先でアイリスがたどり着いたのは、以前エリオットと訪れた教会だった。「ライナスを殺してアーリヤ国に戻る」突然漏れ聞こえてきた驚愕の会話に耳を立てると、そこには司教とエレナの姿が。教会の欺瞞、救世主の虚像…やりとりの内容からアイリスは二人がアーリヤ国のスパイだということを知る。正体がばれた司教は、凶悪な魔法でエレナもろともアイリスを消そうとするが!?
4巻
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ヴァイオレット公爵の裏切りにより、カルム国は意図せぬ開戦の合図をアーリヤ国に出してしまう。騒動の責任を感じるアイリスは、戦争回避のために自ら休戦の旗を掲げようと国境に向かうも、そこにはすでにアーリヤの軍隊が集結していた! 一刻の猶予もないなか、「休戦」を示す黄色の旗を掲げようとするが、突如として旗の色が「開戦」を意味する赤色に変わってしまい――
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