「そんなに敏感じゃ…今日は何回イくかわからないな」」尊敬していた…憧れだった部長の大きい肉棒が…アソコを奥深く突くたび、今までに感じたことがない強い快感が身体中を駆け巡る――食品総合商社に勤務する入社7年の藤木彩は仕事に打ち込むあまり、周りから腫物扱いをされている存在。 そんななか、彩が尊敬してやまない漣直樹が海外の赴任先から直属の上司として6年ぶりに戻ってくることに…。 ある日、仕事の帰りに漣とお酒を飲むことになった彩。 ところが飲んでいる最中、急に彼の様子がおかしくなっていき、「お前可愛いなぁ」突然キスされ口説かれた挙句にホテルへと連れ込まれてしまう。 憧れていた上司の突然の豹変に、驚きととまどいと期待がグチャグチャになっていき…