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Dr.コトー診療所 新装版

Dr.コトー診療所 新装版
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作品のあらすじ
TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。 東京の大学付属病院に勤めていた、優秀な外科医・五島健助(通称・Dr.コトー)。あることがキッカケで離島・古志木島の診療所に赴任する。だが着任初日、なぜか患者が来ない!? それもそのはず、この診療所は医療設備が不十分で、本格的な治療や手術はできず、船で6時間かけて本土の病院に送ることしかできないのだ・・・・・・。それを知ったDr.コトーは「こんな状態では緊急患者を救えない」と危惧し、村の少年が急性の虫垂炎(盲腸)にかかったとき、本土に運ぶのではなく、自らの手で治すことを決意する。医師として天才的な腕を持つDr.コトーは、見事な手術で少年を助け、それ以降、島民の信頼を得ていくことになる――。 <目次> ●第1巻 KARTE.1「Dr.コトー、島に着く。」 KARTE.2「Dr.コトー、また船に乗る。」 KARTE.3「Dr.コトー、島民に営業する。」 KARTE.4「Dr.コトー、土下座する。」 KARTE.5「Dr.コトー、腕をふるう。」 KARTE.6「Dr.コトー、モテる。」 KARTE.7「Dr.コトー、仕切る。」 KARTE.8「Dr.コトー、ダレまくる。」 KARTE.9「Dr.コトー、早トチる。」 KARTE.10「Dr.コトー、決断する。」
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    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。 東京の大学付属病院に勤めていた、優秀な外科医・五島健助(通称・Dr.コトー)。あることがキッカケで離島・古志木島の診療所に赴任する。だが着任初日、なぜか患者が来ない!? それもそのはず、この診療所は医療設備が不十分で、本格的な治療や手術はできず、船で6時間かけて本土の病院に送ることしかできないのだ・・・・・・。それを知ったDr.コトーは「こんな状態では緊急患者を救えない」と危惧し、村の少年が急性の虫垂炎(盲腸)にかかったとき、本土に運ぶのではなく、自らの手で治すことを決意する。医師として天才的な腕を持つDr.コトーは、見事な手術で少年を助け、それ以降、島民の信頼を得ていくことになる――。 <目次> ●第1巻 KARTE.1「Dr.コトー、島に着く。」 KARTE.2「Dr.コトー、また船に乗る。」 KARTE.3「Dr.コトー、島民に営業する。」 KARTE.4「Dr.コトー、土下座する。」 KARTE.5「Dr.コトー、腕をふるう。」 KARTE.6「Dr.コトー、モテる。」 KARTE.7「Dr.コトー、仕切る。」 KARTE.8「Dr.コトー、ダレまくる。」 KARTE.9「Dr.コトー、早トチる。」 KARTE.10「Dr.コトー、決断する。」
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    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。 東京の大学付属病院に勤めていた、優秀な外科医・五島健助(通称・Dr.コトー)。あることがキッカケで離島・古志木島の診療所に赴任する。だが着任初日、なぜか患者が来ない!? それもそのはず、この診療所は医療設備が不十分で、本格的な治療や手術はできず、船で6時間かけて本土の病院に送ることしかできないのだ・・・・・・。それを知ったDr.コトーは「こんな状態では緊急患者を救えない」と危惧し、村の少年が急性の虫垂炎(盲腸)にかかったとき、本土に運ぶのではなく、自らの手で治すことを決意する。医師として天才的な腕を持つDr.コトーは、見事な手術で少年を助け、それ以降、島民の信頼を得ていくことになる――。 <目次> ●第2巻 KARTE.11「Dr.コトー、狙われる。」 KARTE.12「Dr.コトー、追いつめられる。」 KARTE.13「Dr.コトー、命をはる。」 KARTE.14「Dr.コトー、見ぬく。」 KARTE.15「Dr.コトー、泣く。」 KARTE.16「Dr.コトー、患う。」 KARTE.17「Dr.コトー、倒れる。」 KARTE.18「Dr.コトー、復活する。」 KARTE.19「Dr.コトー、任せる。」 KARTE.20「Dr.コトー、捜す。」 KARTE.21「Dr.コトー、あやす。」
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    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。 東京の大学付属病院に勤めていた、優秀な外科医・五島健助(通称・Dr.コトー)。あることがキッカケで離島・古志木島の診療所に赴任する。だが着任初日、なぜか患者が来ない!? それもそのはず、この診療所は医療設備が不十分で、本格的な治療や手術はできず、船で6時間かけて本土の病院に送ることしかできないのだ・・・・・・。それを知ったDr.コトーは「こんな状態では緊急患者を救えない」と危惧し、村の少年が急性の虫垂炎(盲腸)にかかったとき、本土に運ぶのではなく、自らの手で治すことを決意する。医師として天才的な腕を持つDr.コトーは、見事な手術で少年を助け、それ以降、島民の信頼を得ていくことになる――。 <目次> ●第3巻 KARTE.22「Dr.コトー、はしゃぐ。」 KARTE.23「Dr.コトー、殴られる。」 KARTE.24「Dr.コトー、反抗する。」 KARTE.25「Dr.コトー、思いつく。」 KARTE.26「Dr.コトー、家族になる。」 KARTE.27「Dr.コトー、とまどう。」 KARTE.28「Dr.コトー、散髪する。」 KARTE.29「Dr.コトー、砕く。」 KARTE.30「Dr.コトー、怒られる。」 KARTE.31「Dr.コトー、指示を出す。」 KARTE.32「Dr.コトー、やる。」 KARTE.33「Dr.コトー、閉じ込められる。」
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    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。 東京の大学付属病院に勤めていた、優秀な外科医・五島健助(通称・Dr.コトー)。あることがキッカケで離島・古志木島の診療所に赴任する。だが着任初日、なぜか患者が来ない!? それもそのはず、この診療所は医療設備が不十分で、本格的な治療や手術はできず、船で6時間かけて本土の病院に送ることしかできないのだ・・・・・・。それを知ったDr.コトーは「こんな状態では緊急患者を救えない」と危惧し、村の少年が急性の虫垂炎(盲腸)にかかったとき、本土に運ぶのではなく、自らの手で治すことを決意する。医師として天才的な腕を持つDr.コトーは、見事な手術で少年を助け、それ以降、島民の信頼を得ていくことになる――。 <目次> ●第4巻 KARTE.34「Dr.コトー、断る。」 KARTE.35「Dr.コトー、請(こ)われる。」 KARTE.36「Dr.コトー、上京する。」 KARTE.37「Dr.コトー、忠告される。」 KARTE.38「Dr.コトー、はめられる。」 KARTE.39「Dr.コトー、さとす。」 KARTE.40「Dr.コトー、洗濯する。」 KARTE.41「Dr.コトー、惑う。」 KARTE.42「Dr.コトー、手を打つ。」 KARTE.43「Dr.コトー、反省する。」 KARTE.44「Dr.コトー、励ます。」
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    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。 東京の大学付属病院に勤めていた、優秀な外科医・五島健助(通称・Dr.コトー)。あることがキッカケで離島・古志木島の診療所に赴任する。だが着任初日、なぜか患者が来ない!? それもそのはず、この診療所は医療設備が不十分で、本格的な治療や手術はできず、船で6時間かけて本土の病院に送ることしかできないのだ・・・・・・。それを知ったDr.コトーは「こんな状態では緊急患者を救えない」と危惧し、村の少年が急性の虫垂炎(盲腸)にかかったとき、本土に運ぶのではなく、自らの手で治すことを決意する。医師として天才的な腕を持つDr.コトーは、見事な手術で少年を助け、それ以降、島民の信頼を得ていくことになる――。 <目次> ●第9巻 KARTE.90「Dr.コトー、気にされる。」 KARTE.91「Dr.コトー、落ちこむ。」 KARTE.92「Dr.コトー、呼ばれる。」 KARTE.93「Dr.コトー、口をつぐむ。」 KARTE.94「Dr.コトー、語り出す。」 KARTE.95「Dr.コトー、ブチ切れる。」 KARTE.96「Dr.コトー、食ってかかる。」 KARTE.97「Dr.コトー、叱責する。」 KARTE.98「Dr.コトー、訣別する。」 KARTE.99「Dr.コトー、頼られる。」 KARTE.100「Dr.コトー、打ち明けられる。」 KARTE.101「Dr.コトー、ひらめく。」 KARTE.102「Dr.コトー、つきとめる。」
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    TVドラマ(フジテレビ系、主演:吉岡秀隆)になって社会現象を巻き起こした離島医療をテーマにした名作「Dr.コトー診療所」。その原点である漫画版を今一度読み返そう!(2004年 第49回小学館漫画賞一般部門受賞作品)。 東京の大学付属病院に勤めていた、優秀な外科医・五島健助(通称・Dr.コトー)。あることがキッカケで離島・古志木島の診療所に赴任する。だが着任初日、なぜか患者が来ない!? それもそのはず、この診療所は医療設備が不十分で、本格的な治療や手術はできず、船で6時間かけて本土の病院に送ることしかできないのだ・・・・・・。それを知ったDr.コトーは「こんな状態では緊急患者を救えない」と危惧し、村の少年が急性の虫垂炎(盲腸)にかかったとき、本土に運ぶのではなく、自らの手で治すことを決意する。医師として天才的な腕を持つDr.コトーは、見事な手術で少年を助け、それ以降、島民の信頼を得ていくことになる――。 <目次> ●第10巻 KARTE.103「Dr.コトー、偲ばれる。」 KARTE.104「Dr.コトー、導く。」 KARTE.105「Dr.コトー、与える。」 KARTE.106「Dr.コトー、忘れられる。」 KARTE.107「Dr.コトー、懸念する。」 KARTE.108「Dr.コトー、走る。」 KARTE.109「Dr.コトー、あきれられる。」 KARTE.110「Dr.コトー、とり出す。」 KARTE.111「Dr.コトー、検査される。」 SPECIAL REPORT「テレビドラマ『Dr.コトー診療所』キャスト紹介」 SPECIAL REPORT「『古志木島』のモデルになった鹿児島県下甑島(しもこしきじま)取材記」