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ふたり鷹【合本版】

ふたり鷹【合本版】

5完結!

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作品のあらすじ
新谷かおるの名作バイク・レースマンガ『ふたり鷹』がボリューム感満載+お得感ありの【合本版】として登場!※本作は、通常版『ふたり鷹』1~4巻を収録しています。 サバンナRX-3のロータリーエンジン12Aの音が背中にはりつきそうになったとき、無意識のうちに右手はスロットルを全開位置にしていた…後輪の滑る音と同時にカワサキZ400FXの心臓も嫌な音を立てて2気筒死んだ…。ガードレールを突き破ったRX-3は、だれがみたってキロいくらの鉄クズになり果てていた。FXのDOHCもだらしがねえやと思いつつ、205キロの糞重い車体を押しつつ登る坂道は、FXの入院費をどうやって払おうかと考える――沢渡鷹、17歳の秋。彼は愛車を直すために訪れたバイクショップで、奥多摩を恐るべき速さで走るもうひとりの「鷹」の存在を知る…!
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    新谷かおるの名作バイク・レースマンガ『ふたり鷹』がボリューム感満載+お得感ありの【合本版】として登場!※本作は、通常版『ふたり鷹』1~4巻を収録しています。 サバンナRX-3のロータリーエンジン12Aの音が背中にはりつきそうになったとき、無意識のうちに右手はスロットルを全開位置にしていた…後輪の滑る音と同時にカワサキZ400FXの心臓も嫌な音を立てて2気筒死んだ…。ガードレールを突き破ったRX-3は、だれがみたってキロいくらの鉄クズになり果てていた。FXのDOHCもだらしがねえやと思いつつ、205キロの糞重い車体を押しつつ登る坂道は、FXの入院費をどうやって払おうかと考える――沢渡鷹、17歳の秋。彼は愛車を直すために訪れたバイクショップで、奥多摩を恐るべき速さで走るもうひとりの「鷹」の存在を知る…!
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    新谷かおるの名作バイク・レースマンガ『ふたり鷹』がボリューム感満載+お得感ありの【合本版】として登場!※本作は、通常版『ふたり鷹』5~8巻を収録しています。 サバンナRX-3のロータリーエンジン12Aの音が背中にはりつきそうになったとき、無意識のうちに右手はスロットルを全開位置にしていた…後輪の滑る音と同時にカワサキZ400FXの心臓も嫌な音を立てて2気筒死んだ…。ガードレールを突き破ったRX-3は、だれがみたってキロいくらの鉄クズになり果てていた。FXのDOHCもだらしがねえやと思いつつ、205キロの糞重い車体を押しつつ登る坂道は、FXの入院費をどうやって払おうかと考える――沢渡鷹、17歳の秋。彼は愛車を直すために訪れたバイクショップで、奥多摩を恐るべき速さで走るもうひとりの「鷹」の存在を知る…!
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    新谷かおるの名作バイク・レースマンガ『ふたり鷹』がボリューム感満載+お得感ありの【合本版】として登場!※本作は、通常版『ふたり鷹』9~12巻を収録しています。 サバンナRX-3のロータリーエンジン12Aの音が背中にはりつきそうになったとき、無意識のうちに右手はスロットルを全開位置にしていた…後輪の滑る音と同時にカワサキZ400FXの心臓も嫌な音を立てて2気筒死んだ…。ガードレールを突き破ったRX-3は、だれがみたってキロいくらの鉄クズになり果てていた。FXのDOHCもだらしがねえやと思いつつ、205キロの糞重い車体を押しつつ登る坂道は、FXの入院費をどうやって払おうかと考える――沢渡鷹、17歳の秋。彼は愛車を直すために訪れたバイクショップで、奥多摩を恐るべき速さで走るもうひとりの「鷹」の存在を知る…!
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    新谷かおるの名作バイク・レースマンガ『ふたり鷹』がボリューム感満載+お得感ありの【合本版】として登場!※本作は、通常版『ふたり鷹』13~16巻を収録しています。 サバンナRX-3のロータリーエンジン12Aの音が背中にはりつきそうになったとき、無意識のうちに右手はスロットルを全開位置にしていた…後輪の滑る音と同時にカワサキZ400FXの心臓も嫌な音を立てて2気筒死んだ…。ガードレールを突き破ったRX-3は、だれがみたってキロいくらの鉄クズになり果てていた。FXのDOHCもだらしがねえやと思いつつ、205キロの糞重い車体を押しつつ登る坂道は、FXの入院費をどうやって払おうかと考える――沢渡鷹、17歳の秋。彼は愛車を直すために訪れたバイクショップで、奥多摩を恐るべき速さで走るもうひとりの「鷹」の存在を知る…!
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    新谷かおるの名作バイク・レースマンガ『ふたり鷹』がボリューム感満載+お得感ありの【合本版】として登場!※本作は、通常版『ふたり鷹』17~19巻を収録しています。 サバンナRX-3のロータリーエンジン12Aの音が背中にはりつきそうになったとき、無意識のうちに右手はスロットルを全開位置にしていた…後輪の滑る音と同時にカワサキZ400FXの心臓も嫌な音を立てて2気筒死んだ…。ガードレールを突き破ったRX-3は、だれがみたってキロいくらの鉄クズになり果てていた。FXのDOHCもだらしがねえやと思いつつ、205キロの糞重い車体を押しつつ登る坂道は、FXの入院費をどうやって払おうかと考える――沢渡鷹、17歳の秋。彼は愛車を直すために訪れたバイクショップで、奥多摩を恐るべき速さで走るもうひとりの「鷹」の存在を知る…!