大市民(ハーパーコリンズ・ジャパン×アルト出版)
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作品のあらすじ
巨匠・柳沢きみおが実生活で得た知見をエッセイマンガという形式で描いた佳作。季節季節での御馳走や楽しみ、ご近所づきあい、異性や友人との交流など含蓄あふれる逸話を多数紹介。
山形鐘一郎(45)は小説家ながら、私生活では泰然自若な生き方をしている。仕事場にしている安アパートの住人と銭湯に行き、湯船で日本酒を飲み、風呂上がりにおでん屋で一杯飲む。日本人が忘れてしまった余裕ある生き方がなぜか懐かしく感じるのだった。
<目次>第1巻
第1話 その男小説家につき
第2話 隣りの住人たち
第3話 悩める男たち
第4話 中年ドライブ
第5話 入浴大好き
第6話 冬のプールへ行く
第7話 大市民パーティーへ行く
第8話 大市民温泉へ行く
第9話 カツ丼を食う
第10話 人生の重さ
初出:「アクションピザッツ」(双葉社)掲載 原書:1992年6/1双葉社発行
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巨匠・柳沢きみおが実生活で得た知見をエッセイマンガという形式で描いた佳作。季節季節での御馳走や楽しみ、ご近所づきあい、異性や友人との交流など含蓄あふれる逸話を多数紹介。
山形鐘一郎(45)は月1回行く鮨屋を楽しみにしていた。「魚が旨い」と書いて「鮨」。季節のネタを冷たいビールで頂く。だが、マナーが悪い客が山形の憩いの時間を邪魔する。山形の取った対応とは…!?
<目次>第2巻
第11話 愛とは
第12話 比較時代
第13話 女の子
第14話 人生四季論
第15話 ボクシング
第16話 男と反骨心
第17話 鮨に行く
第18話 ストレスについて
第19話 梅雨と梅酒
第20話 冷し中華
第21話 夏とビールとビヤガーデン
初出:「アクションピザッツ」(双葉社)掲載 原書:1992年10/1双葉社発行
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巨匠・柳沢きみおが実生活で得た知見をエッセイマンガという形式で描いた佳作。季節季節での御馳走や楽しみ、ご近所づきあい、異性や友人との交流など含蓄あふれる逸話を多数紹介。
秋の味覚・松茸。それを最大限美味しく頂けるのが「土瓶蒸し」。ハモにギンナン、エビ、三つ葉を松茸と共に入れ、スダチをサッとしぼり、素焼きの盃(さかずき)に注ぎ、熱々のうちに食べる。だが、松茸の旬は短い。10月中旬には店のメニューから消える。土瓶蒸しを食べ損ねた山形に好機はあるか?
<目次>第3巻
第22話 夏のハイレグ
第23話 大人の夏休み
第24話 必殺カレー丼
第25話 一からのスタート
第26話 審美眼
第27話 土瓶蒸し
第28話 ごま塩ごはん
第29話 木枯らし一号
第30話 ナポリタン
第31話 冬のラーメン
第32話 老後と死
初出:「アクションピザッツ」(双葉社)掲載 原書:1993年3/1双葉社発行
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巨匠・柳沢きみおが実生活で得た知見をエッセイマンガという形式で描いた佳作。季節季節での御馳走や楽しみ、ご近所づきあい、異性や友人との交流など含蓄あふれる逸話を多数紹介。
暑い季節がまたやって来た。だが、山形は、アイルランドの本格黒ビール・ギネススタウトを敢えて常温で飲むことを提案する。その味は にがみや重みもなく、口中にフワッと軽やかに広がる美味さだった。そして、なぜ このビールは常温が美味いのかを解説するのだった!
<目次>第4巻
第33話 雪見酒
第34話 雪国
第35話 恐怖のうどん男
第36話 ニヒルチキン
第37話 桜
第38話 花見
第39話 新緑の季節
第40話 再び鮨屋へ行く
第41話 黒ビールとラーメン
第42話 梅雨の銀行員
第43話 負け犬
初出:「アクションピザッツ」(双葉社)掲載 原書:1993年10/1双葉社発行
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巨匠・柳沢きみおが実生活で得た知見をエッセイマンガという形式で描いた佳作。季節季節での御馳走や楽しみ、ご近所づきあい、異性や友人との交流など含蓄あふれる逸話を多数紹介。
また、本格的に暑い夏がやって来た。山形はアパートの住人に美味しいビールの飲み方を教授するのだった。それはコップをキレイに洗うこと、そして意外にも歯磨きをしてから飲むということだった。爽快さが増すこの飲み方の秘密とは…!?
<目次>第5巻
第44話 美と醜
第45話 田舎風ソーメン
第46話 夏の夜の出来事
第47話 賭け
第48話 秋の味覚
第49話 南へ──
第50話 南海のめざわり男
第51話 南国最後の日
第52話 ストレス
第53話 ラーメン悲話
第54話 常識のウソ
第55話 良き時代
初出:「アクションピザッツ」(双葉社)掲載 原書:1994年4/1双葉社発行
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巨匠・柳沢きみおが実生活で得た知見をエッセイマンガという形式で描いた佳作。季節季節での御馳走や楽しみ、ご近所づきあい、異性や友人との交流など含蓄あふれる逸話を多数紹介。
5月、そろそろ冷やし中華が食べられる季節になった。昼酒を楽しんでいる山形は、酒のつまみとして、最高の冷やし中華を作ると言った! その冷やし中華とはインスタント麺で、さらに まったく具が乗っていないものだった。果たして、その味は…!?
<目次>第6巻
第56話 40代について
第57話 ひらめき
第58話 道理
第59話 天の贈り物
第60話 東日本新人王戦
第61話 春いろいろ
第62話 本当の神様
第63話 シンプル冷し中華
第64話 生きる事
第65話 プリメロ
第66話 就職難時代
第67話 鮨の真髄
第68話 一杯の幸せ
初出:「アクションピザッツ」(双葉社)掲載 原書:1994年10/1双葉社発行
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巨匠・柳沢きみおが実生活で得た知見をエッセイマンガという形式で描いた佳作。季節季節での御馳走や楽しみ、ご近所づきあい、異性や友人との交流など含蓄あふれる逸話を多数紹介。
人里離れた温泉宿を目指した山形だったが、その宿は雪崩で全壊し、既になくなっていた。しかも、クマらしきものが近づいてくる。博識な山形だったが、打つ手なしの状況だった。果たして、このピンチを脱することは出来るのか? そして、温泉に入ることは出来るのか?
<目次>第7巻
第69話 真夏日
第70話 夏のジム
第71話 秋の午後
第72話 大盛り
第73話 結婚について
第74話 粗食物語
第75話 いろいろ
第76話 長嶋について
第77話 山奥の夜
第78話 天国と地獄
第79話 恋やつれ
第80話 武士になる
第81話 夢の人
第82話 山の宿
初出:「アクションピザッツ」(双葉社)掲載 原書:1995年4/1双葉社発行
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巨匠・柳沢きみおが実生活で得た知見をエッセイマンガという形式で描いた佳作。季節季節での御馳走や楽しみ、ご近所づきあい、異性や友人との交流など含蓄あふれる逸話を多数紹介。
山形は旅に出た。日本各地の宿を巡る一人旅だ。その道中、風変わりな人物にいろいろ会い、論争を繰り広げる山形。そして、なんと山形鐘一郎を名乗るニセモノとも邂逅してしまう。果たして、その男の正体は…!?
<目次>第8巻
第83話 おかみさん上京す
第84話 しみじみの1日
第85話 ちょっと女難
第86話 銀座一流鮨店へ行く
第87話 男のロマン
第88話 ネコとライオン
第89話 豊かさについて
第90話 無頼旅その1
第91話 無頼旅その2~温泉宿に地獄を見た~
第92話 無頼旅その3~もう一人の大市民~
第93話 無頼旅その4~夏のたわ言とサイダー~
第94話 無頼旅その5~夏のネクタイ~
第95話 無頼旅その6~写真家~
第96話 無頼旅その7~芸人~
初出:「アクションピザッツ」(双葉社)掲載
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巨匠・柳沢きみおが実生活で得た知見をエッセイマンガという形式で描いた佳作。季節季節での御馳走や楽しみ、ご近所づきあい、異性や友人との交流など含蓄あふれる逸話を多数紹介。
キンキンに冷えたビールが大好きな山形が、絶品おつまみを紹介する。みじん切りしたネギにコンビーフ、マヨネーズ、マスタードを加えて徹底的にかき混ぜる。それを食パンに塗って食べるだけ。だが、これがビールに合うのだった!
<目次>第9巻
第97話 ナベは日本の宝
第98話 10月の満月
第99話 デリカシー
第100話 白菜の味
第101話 海へ
第102話 アワの神秘
第103話 これでいいのか
第104話 ひとつの悟り
第105話 恥
第106話 オリの中
第107話 カニを食する
第108話 生ビール
第109話 CM料
第110話 父の存在
初出:「アクションピザッツ」(双葉社)掲載 原書:1996年8/1双葉社発行
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巨匠・柳沢きみおが実生活で得た知見をエッセイマンガという形式で描いた佳作。季節季節での御馳走や楽しみ、ご近所づきあい、異性や友人との交流など含蓄あふれる逸話を多数紹介。
山形鐘一郎もついに50歳の節目を迎えた。今まで美味しいと感じていた町中華も完食できなくなり、食の好みも変わってしまう。だが、いいこともある。そのいい点とは何か…? 自身の経験談を元に赤裸々に生き様を描いた「大市民」一旦の終幕!
<目次>第10巻
第111話 居心地悪い日
第112話 真理
第113話 お散歩
第114話 ビールとファッション
第115話 一匹の魚
第116話 今の日本について
第117話 節目の日
第118話 半人前
第119話 それがどうした
第120話 夏の日
第121話 オリンピックについて
第122話 もう秋
第123話 しおどき
第124話 最終話
初出:「アクションピザッツ」(双葉社)掲載 原書:1997年9/1双葉社発行