五番街の白やぎさん
作品のあらすじ
ここは五番街。看板のないアンティーク店。 そこに住むのは、“白やぎさん”こと白山洋子。 「手紙が主食」という、一風変わった食生活を送る彼女のもとには、今日もいわくつきの手紙が舞い込んできて――? さあ、届かなかった言の葉を味わいましょう。 想いが、冷めてしまう前に――
1巻 | 五番街の白やぎさん 1巻 価格:630pt |
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あらすじ
ここは五番街。看板のないアンティーク店。
そこに住むのは、“白やぎさん”こと白山洋子。
「手紙が主食」という、一風変わった食生活を送る彼女のもとには、今日もいわくつきの手紙が舞い込んできて――?
さあ、届かなかった言の葉を味わいましょう。
想いが、冷めてしまう前に――
2巻 | 五番街の白やぎさん 2巻 価格:630pt |
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あらすじ
ここは五番街。看板のないアンティーク店。
そこに住むのは、“白やぎさん”こと白山洋子。
「手紙が主食」という、一風変わった食生活を送る彼女のもとには、今日もいわくつきの手紙が舞い込んできて――?
記憶を失くしている白やぎを“洋子”と呼ぶ人物がいた。
白やぎと同じピアスを所持していたらしい、その人物の正体とは――?
さらに、本来なら五番街にいてはならない普通の人間・託の過去が明らかに……!
3巻 | 五番街の白やぎさん 3巻 価格:630pt |
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あらすじ
ここは五番街。
看板のないアンティーク店に住むのは、
“白やぎさん”こと白山洋子。
主食は手紙。
託の目の前で倒れてしまった白やぎ。
黒やぎいわく、白やぎはもうすぐ
すべての記憶を失うという。
「白やぎさんに忘れられる」
そのことに動揺を隠せない託が、
最後に下した決断とは――?
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