鬼平犯科帳
作品のあらすじ
池波正太郎の名作小説を巨匠がコミック化した傑作時代劇画が、ついに文庫サイズで登場。火盗改長官・長谷川平蔵の活躍を描いたシリーズ第1巻。
53巻 | 鬼平犯科帳 53巻 価格:680pt |
---|
あらすじ
掲載誌『コミック乱』2016年3月号から11月号までの作品「晩春の夕暮れに」「濡れ桜」「同門の宴」「三国峠」「後継ぎ」「秘伝書」「伊勢屋の黒助」「兎の印籠」「闇は知っている」の傑作9編を収録。
56巻 | 鬼平犯科帳 56巻 価格:680pt |
---|
あらすじ
本格時代劇の超定番、待望の最新刊!!
気鋭の絵師と、ある商家の後妻の秘められた過去を描いた「白湯」の他、「炎天」「ほたる」「友の文」「ある仇討ち」「引き込みお里」「不忍池暮色」「男達の矜持」「夢の階段」の全9編を収録。
57巻 | 鬼平犯科帳 57巻 価格:680pt |
---|
あらすじ
本格時代劇の超定番、待望の最新刊!!
盗賊を毛嫌いする男が盗賊の妻と理無い仲に…そんな男の心の葛藤を描いた「湯屋の男」他、「どら息子」「男色武士道」「所縁」「梅雨の湯豆腐」「かたきうち」「盗人酒屋」「火消し源助」「柳橋悲恋」の全9編を収録。
58巻 | 鬼平犯科帳 58巻 価格:700pt |
---|
あらすじ
本格時代劇の金字塔、待望の最新刊!!
「長谷川平蔵に会いたい」と、火盗改メに一人でやって来た少女・茜。母の形見を盗んだ悪者を捕まえてほしいと涙ながらに訴えるが……親を思う少女の心情を描いた「忘れ形見」ほか、「そろばん音之助」「もぐらとやもり」「七人隠居」「闇からの誘い」「鬼の取り立て屋」「法印の惣七」「冤罪」「天狗の壮助」の全9編を収録。
59巻 | 鬼平犯科帳 59巻 価格:700pt |
---|
あらすじ
盗賊頭“雲居の信次郎”を発見した密偵のおまさ。報告を受けた平蔵は、何かを隠したような彼女の話しぶりに疑問を抱く…(「わかれ道」)。ほか、「窮鬼、熊を噛む」「狂恋」「黒髪異聞」「船盗人」「粂八弁当」「逃亡」「老同心」「仏の顔も…」の全9編を収録。
60巻 | 鬼平犯科帳 60巻 価格:718pt |
---|
あらすじ
平蔵の密偵・大滝の五郎蔵とも因縁深い盗賊頭の死。彼が生前に忍び込んだ、御公儀出入りの大店の“鍵の開かない蔵”の秘密に迫る「蔵の中」ほか、「柄にもない事」「長崎屋一件」「親の罪」「二人の恩人」「むかしの話」「辻番」「鬼は外」「頭領の顔」の全9編を収録。
※コミックデータが読み込めない場合はこちら
応援メッセージ 応援メッセージを書く