美沙は幼い頃に実の親に捨てられ、親戚の斉藤家の養女になった。斉藤家は裕福で何不自由ない暮らしをさせてくれるけど、 美沙には一つだけ耐えられないことがあった。それは、叔父が夜な夜な美沙の部屋に忍び込み、寝たふりをしている美沙の 身体を触る事だ。それでも、その日までは我慢できた。胸やアソコを触っても、それ以上はしてこなかったから…。 だけどその日は違っていた。その日は身体を触られるだけじゃなく、股を広げられ固い物が無理矢理入ってきて――――。 自宅では叔父に調教され、学校では生徒会長に弄ばれる...

生徒会長に監禁され、自由を奪われた美紗。本当は今日は大好きな拓人との約束の日だったのに、行かせてもらえないばかりか携帯を壊され連絡を取ることすらも許されない。その上生徒会長の弟まで現れて2人で競うように美紗の身体を嬲り合って…。拒んでも拒んでも、休む間もなく無理矢理に与えられる快感の波に、美紗の躰は限界寸前…！しかもこの弟は、美紗の義弟…。こんなこと…人間の所業じゃない！堕ちる所まで堕ちてしまった私…これからどうすればいいの…？悩む美紗に生徒会長は「オレと屋敷で過ごした出来事を思い出したら解放して...