logo

banner

デイジー・ベルの恋

デイジー・ベルの恋
ページ読み
1まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
一族の遺産である遊園地が経営難に陥り、整備士で副園長のデイジーはスポンサーを探していた。唯一、面会を申し入れてきたのは、フィリックスと名乗る実業家。当日やって来た彼を見て、デイジーの胸は高鳴った。なんて上品で美しい男性なのかしら! デイジーが作業着姿で会ってしまったことを後悔していると、フィリックスから思いがけずディナーの誘いが…。彼みたいな人が私なんかを本気で相手にするはずないのに。もしかして、資金の代償に私をもてあそぶつもり!?
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    一族の遺産である遊園地が経営難に陥り、整備士で副園長のデイジーはスポンサーを探していた。唯一、面会を申し入れてきたのは、フィリックスと名乗る実業家。当日やって来た彼を見て、デイジーの胸は高鳴った。なんて上品で美しい男性なのかしら! デイジーが作業着姿で会ってしまったことを後悔していると、フィリックスから思いがけずディナーの誘いが…。彼みたいな人が私なんかを本気で相手にするはずないのに。もしかして、資金の代償に私をもてあそぶつもり!?