ドグラ・マグラ ─まんがで読破─

僕はいったい何者なんですか!? 大正末期の九州大学精神科病棟。記憶喪失の青年と彼を見守る法医学教授。青年の脳裏に眠る迷宮入りの怪事件を巡り、精神科教授が謎の死を遂げ、怪奇なる因縁に彩られた殺人事件が次々と巻き起こる。怪奇と幻想の色濃い作風で名高い夢野久作の代表作。「これを読むものは一度は精神に異常をきたす」といわれる伝説の奇書を漫画化! 夢野久作(1889~1936) 福岡県出身。慶応義塾大学文学部中退。禅僧、農園経営者、能楽の教授、新聞記者など様々な職を経て作家業を開始する。日本の三大奇書の一つに数えられる『ドグラ・マグラ』をはじめ、怪奇味と幻想性の色濃い作風で名高い。1936年脳溢血により急死。

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