死に至る病 ─まんがで読破─

死に至る病―それは絶望。絶望とは、人間の精神のみが患う病気である。ときは19世紀のヨーロッパ。社会や個人への不安を抱え、自己疎外に陥った人々の魂の救済、精神の教化と覚醒のため、哲学者キェルケゴールの探求が始まる―――。21世紀、今も私たちをとらえて離さない「死に至る病」を現代の視点から綴ったオリジナルストーリーと絡めて漫画化。 キェルケゴール(1813~1855) 宗教思想家・哲学者。デンマークのコペンハーゲンに生まれる。大学では神学を学び、やがて文学や哲学に傾倒する。婚約破棄の体験が起因となり、実存・主体・自己を探求した多くの著作を遺す。

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