戦争と平和 ─まんがで読破─

「奪えるものなら奪ってみろ この不滅の魂を!」 19世紀初頭、ナポレオン戦争の渦中にあるモスクワを舞台に描かれる一大叙事詩。戦う意味を見失う青年士官アンドレイ、莫大な富を持ちながら真の幸福を思い悩むピエール、天真爛漫な少女から魅力的な女性へと成長していくナターシャ。戦渦はモスクワをも包み込み、様々な運命が交錯する。近代文学史に輝く超大作を漫画化。 トルストイ(1928~1910) ロシアの小説家・思想家。19世紀を代表する文学者のひとり。クリミヤ戦争に従軍した経験から平和主義を貫き、人間の良心や愛を原点に道徳的人道主義を説く。著作にもその思想が色濃く反映されている。その他の作品に『復活』『アンナ・カレーニナ』などがある。

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