動物記 ─まんがで読破─

19世紀、文明化の波が広がり野生動物の乱獲が進むアメリカ開拓時代。猟師として、画家として動物の生態を研究していたシートンのもとに狼退治の依頼が舞い込む。そこで出会った狼たちの、決して人間に屈しない姿が、彼の人生に大きな転機をもたらす。 総数55編にも及ぷ「動物記」の中でも傑作とされる「オオカミ王ロボ」と他2編、動物文学の父が描く悲劇と感動のドラマ。 シートン(1860~1946) イギリス出身の博物学者・画家・作家。カナダの開拓農場の大自然の中で幼少期を過ごす。挿絵画家として自立し、パリで画家修業を積みながら、動物研究の成果を物語として発表。後に高い芸術性を世界中に評価され、「動物文学の父」と称されるようになる。その他の著作に『狩猟動物の生活』等。

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