病床六尺 ─まんがで読破─

「病床六尺、これが我が世界である」近代俳句を語るには欠かせない人物、正岡子規。病の激痛に苦しみながらも筆を執り、自らの思いを綴る病床での日常。子規の生涯を振り返り、彼が言わんとしたことを紐解く。彼が後世に残したかったものとは……?明治文学の巨人が死の2日前まで書きつづけた珠玉の随筆集をベースに漫画化! 正岡 子規(1867~1902) 愛媛県出身の俳人・歌人・国文学研究者。帝国大学哲学科に入学し、政治・哲学・文学を学ぶ一方で俳句の研究を始める。結核を発病後、大学を退学し新聞「日本」に入社。俳論を連載し、これまでの俳句の類型を破った。野球の愛好家としても知られ、その普及に寄与した。34歳の若さでこの世を去る。他の作品に『墨汁一滴』等。

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