葉隠 ─まんがで読破─

職場の悩みを抱え、心労の耐えない日々を送っている佐賀藩の侍、田代陣基。ある日、自分の悩みの解決方法を教えてくれるという人物がいると聞き、武人と仏道の心をもつ元鍋島藩の侍、山本常朝がいる山里の庵を目指すが……。新渡戸稲造『武士道』とならび、現代にも通じる教訓の数々をまとめた歴史的指南書を漫画化! 山本 常朝(1659~1719) 佐賀鍋島藩士。幼少のころから仕えていた主君・鍋島光茂の死を悼み出家し山里に隠居する。晩年は奉公人時代に培った豊富な知識や仏道、教訓等をふんだんに筆録し、田代陣基(1678~1748)に語り聞かせ『葉隠』を編纂させた。

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