海の御先

15巻完結!
作品のあらすじ

東京から遠く離れた南海の孤島に一人で来た少年、後藤凪はそこで可憐な少女、鳴海雫に出会う。彼女はこの島に伝わる「龍神伝説」を彼に話したが、その伝説は二人の運命を大きく変えるものだった…。純愛漫画の傑作『藍より青し』の文月晃が贈る、南の島での新たな恋愛物語の始まりです。

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海の御先   11巻

価格:524pt

あらすじ
3人の巫女とそれぞれ1日ずつ過ごすことになった凪。火凛、そよぎと迎えた夜はどうなったのか!? 待望の最新第11巻!
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海の御先   12巻

価格:524pt

あらすじ
凪と2人きりになった雫は彼を海の巫女しか知らない「聖地」へ案内する。そこで2人の想いは1つに重なる…。文月晃が贈る海と恋と伝承の物語。待望の第12巻!!
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海の御先   13巻

価格:524pt

あらすじ
龍神が巫女を選ぶ「昇龍祭」が迫る中、火凛が凪に告げた内容は衝撃的なものだった。「雫を選ぶと、凪が雫に殺されるかも…」一方、凛音は前世の巫女の記憶を取り戻そうと、ひとり夜の海に入るが・・・。海と恋と伝承の物語、第13巻!
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海の御先   14巻

価格:524pt

あらすじ
凪は昇龍祭で3人の巫女全員を選ぶと宣言したが、雫に薬を盛られ、気付くと雫だけが消えていた。そして凪は雫の姿を探すが…。
15

海の御先   15巻

価格:524pt

あらすじ
一夏の出会いが少年と少女たちの運命を変えた──。夏が終わらない少年少女ジュブナイル! 堂々完結です。

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