海の御先
作品のあらすじ
東京から遠く離れた南海の孤島に一人で来た少年、後藤凪はそこで可憐な少女、鳴海雫に出会う。彼女はこの島に伝わる「龍神伝説」を彼に話したが、その伝説は二人の運命を大きく変えるものだった…。純愛漫画の傑作『藍より青し』の文月晃が贈る、南の島での新たな恋愛物語の始まりです。
12巻 | 海の御先 12巻 価格:524pt |
---|
あらすじ
凪と2人きりになった雫は彼を海の巫女しか知らない「聖地」へ案内する。そこで2人の想いは1つに重なる…。文月晃が贈る海と恋と伝承の物語。待望の第12巻!!
13巻 | 海の御先 13巻 価格:524pt |
---|
あらすじ
龍神が巫女を選ぶ「昇龍祭」が迫る中、火凛が凪に告げた内容は衝撃的なものだった。「雫を選ぶと、凪が雫に殺されるかも…」一方、凛音は前世の巫女の記憶を取り戻そうと、ひとり夜の海に入るが・・・。海と恋と伝承の物語、第13巻!
※コミックデータが読み込めない場合はこちら
応援メッセージ 応援メッセージを書く