TWIN SIGNAL
- 青年
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作品のあらすじ
シグナルは音井博士の手によって作り出されたHFR(ヒューマンフォームロボット=人間形態ロボット)。 シグナルを気に入った博士の孫の少年・信彦は、 博士に自分の兄としてのプログラムを組み入れてもらうように頼み込むが、 偶然起こった爆発事故でシグナルのプログラムが暴走して…!? ロボットコミックの傑作第1巻!
11巻 | TWIN SIGNAL 11巻 価格:591pt |
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あらすじ
この世に生を受けて間もない人間形態(ヒューマンフォーム)ロボットA-K<KARMA>(アークカルマ)。
人々の期待をよそにその繊細すぎる感情プログラムは危ういバランスを保っていた。
未完成のロボットプログラム・A-G<GEAR>(エージーギア)が引き起こす事件をきっかけに、
カルマと少年・正信の心の交流を描いた「呪われし電脳神(MORA)」と、
ネット<ORACLE>(オラクル)の無敵の守護者として存在し続けなければならないオラトリオの苦悩を描いた「雪の女王」。
本編より時代をさかのぼり、ロボット...
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