柔道の歴史 嘉納治五郎の生涯2 熱闘編

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産声を上げたばかりの講道館に、後に姿三四郎のモデルとなった天才・西郷四郎が入門する。しかしまだ入門者から金を徴収するどころの騒ぎではなかった。嘉納はいかに弟子を得るかに苦しみ、道場の確保にも苦しんだ。しかしそんな嘉納に、起倒流の飯久保は免許皆伝を与え、伝書も託す。そしてこの頃、初めて道場に講道館の看板が掲げられた。後に講道館四天王と謳われる俊英たちが、続々と入門してくる。ある日他流派の道場開きに講道館から出席した富田常次郎は、模範稽古をみた警視庁の柔術家・中村半助に手合わせを申し込まれた。

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