名前も呼ばないあのひとと
作品のあらすじ
今、私の目の前で、友達2人がセックスしている。なんで私、こんなに動揺しているんだろう…。あれは5年前、大学時代の親友の結婚式でのこと。私は沢山いる彼女の友人達の中から自分が選ばれて招待されたことが嬉しかった。自分は特別なんだと…。でも、彼女の思惑は別にあり…それは私が通された円卓のメンバーによって明らかとなる。初対面同士4人のその円卓は、私以外皆、新郎新婦の元カレ・元カノ(&セフレ)だった。そして私は、彼女からは自分の男を誘惑する疎ましい存在だと思われていたというオチ。しかしそれが縁で以来5年間、その円卓
11巻 | 名前も呼ばないあのひとと 11巻 価格:100pt |
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あらすじ
ライブ終わり、盛りあがったそうたとえいじは近くの店で食事をするが、悪ノリしたえいじがそうたの携帯を奪い勝手にSNSに女子といる的な匂わせ投稿をしてしまった。それを見たいくみはそうたがかなこと居ると誤解して…。
12巻 | 名前も呼ばないあのひとと 12巻 価格:100pt |
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あらすじ
肉の会以来、会社で話し掛けてもそっけないそうたに、かなこは不安を募らせる。この間まで良い感じに話せてたのになんで…?
13巻 | 名前も呼ばないあのひとと 13巻 価格:100pt |
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あらすじ
かなこの好きなひとって…俺!?ということは、俺も好きでいていいってことだよな…?思ってもいなかった展開にそうたは動揺する。だって最初は…。
14巻 | 名前も呼ばないあのひとと 14巻 価格:100pt |
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あらすじ
俺もちょっとは変わってみようか。かなことの事がきっかけでそうたに変化が訪れる。しかしそれから5年、特段アプローチはして来なかった。何故なら…。
15巻 | 名前も呼ばないあのひとと 15巻 価格:100pt |
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あらすじ
いくみとホテルに行く約束をしていたえいじ。二人はいつの間にかセフレ関係になっていた。しかしいつまでもそうたの代わりでいる事に嫌気が差したえいじは…。
16巻 | 名前も呼ばないあのひとと 16巻 価格:100pt |
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あらすじ
いくみの気持ちを聞いたえいじは、そうたが好きなのはかなこだと告げる。しかしいくみはそれでも自分の気持ちをそうたに伝えたいと言う。ここまで来たら最後まで付き合おうとえいじはいくみの告白を手伝う事にしたが…。
17巻 | 名前も呼ばないあのひとと 17巻 価格:100pt |
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あらすじ
ようやくいくみと仲直りできる。本当はそうたと2人で言うはずだったけれど、いくみに隠し事をしたくないかなこは、そうたと付き合っている事を先にいくみに言ってしまう。
18巻 | 名前も呼ばないあのひとと 18巻 価格:100pt |
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あらすじ
待ちに待ったそうたとのデート。そうたがいつもよりキラキラして格好良く見える…!そのせいか終始緊張してちぐはぐな行動を取ってしまうかなこだったが…。
19巻 | 名前も呼ばないあのひとと 19巻 価格:100pt |
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あらすじ
思わぬ形で集まってしまった4人。いくみはえいじにそうたへ告白する協力を求めていたが、それとは別にある計画を画策していた。
20巻 | 名前も呼ばないあのひとと 20巻 価格:100pt |
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あらすじ
表面的に繕った関係を友達っていうのならそんな物いらない。いくみだって同じ気持ちだったんだろう。2人の間に友情なんて成立していなかった。
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