文学処女

11巻完結!
作品のあらすじ

恋を知らない女と、恋ができない男。歪な関係から生まれる、遅咲きの恋の話。文芸編集部の月白鹿子は、未だ本当の恋も、男も知らない。しかし、ひとまわり以上も年上の人気小説家・加賀屋朔の担当編集になったことで、はじめて欲を自覚していき…【コミックス限定】望月と鹿子の出会いを描いた番外編14ページ収録

11

文学処女   11巻

価格:640pt

あらすじ
愛を失った小説家と、恋を知らない編集者。偶然交わったかのように見えた二人の道は振り返れば、同じ道標(しるべ)でつながっていた…。心に秘した想いが言葉となって溢れだし、加賀屋と鹿子の新たな物語が始まるーー!全ての出会いに愛と感謝を込めて、最終集。【電子版限定特典付き】

※コミックデータが読み込めない場合はこちら

応援メッセージ 応援メッセージを書く