「女はみんな自分だけの"ご褒美"を持っている――」結婚して数年。会社員の咲子は夫との毎日に行き詰まっていた。彼女の毎日の"ご褒美"は、社食で働く青年・佐合くんがくれるプリンだった。でも私が本当にほしい"ご褒美"は――…。女の「ぬめり」を描くセクシャルドラマ、カラーつき32P！（この作品は電子雑誌：ハレム vol.01に収録されています。重複購入にご注意ください）

「本当に大切なものには、触れてはならない――」美術館に勤務する詳子は、上司の八重樫を密かに想っていた。八重樫には妻子がいる。想いは胸の内に秘め、ときどき自分で慰める、それでよかった。彼の秘密を知らなければ――。女の「ぬめり」を描くセクシャルドラマ、セックスまでの一部始終。カラーつき34P！（この作品は電子雑誌：ハレム vol.02に収録されています。重複購入にご注意ください）

中途入社してきた女性は誰もがかなわない美女だった。社内結婚していた晶子は夫がその女性に惹かれているのでは、という思いを止められない。次第に自分の容姿へのコンプレックスと夫への不安が募っていき…。そして夫は本当にその女と…。女の「ぬめり」を描くセクシャルドラマ、セックスまでの一部始終。カラーつき34P！（この作品は電子雑誌：ハレム vol.03に収録されています。重複購入にご注意ください）

「結局私だけが、ひとりでずっと同じところをぐるぐるしているんだろうか――」結婚願望もなく、特定の恋人もいない、保育士の章子。彼女は、教え子の父親と不倫関係を続けている。一方妹の遥は、なかなかプロポーズをしてくれない恋人への不満を募らせている。そんな遥と、その恋人である薫の様子を目にした章子は…？女の「ぬめり」を描くセクシャルドラマ、セックスまでの一部始終。カラーつき36P！（この作品は電子雑誌：ハレム vol.04に収録されています。重複購入にご注意ください）

「お部屋にいらしたら『ただいま』と言ってください――」うだつの上がらない、出張ホストの彰吾。そんな彰吾に、主婦・笙子から「“夫”の体で、自宅で夕食をとり、何もせずにリビングで過ごしてください。」という奇妙な内容の依頼が舞い込む。笙子との“夫婦ごっこ”は、一見うまくいっていたかのように見えたが、ある日彼女の様子がおかしくて…？女の「ぬめり」を描くセクシャルドラマ、セックスまでの一部始終。カラーつき34P！（この作品は電子雑誌：ハレム vol.05に収録されています。重複購入にご注意ください）

選べる色が多すぎて、ずっと迷ってる――。順調に独身生活を過ごしていた36歳・翔子は、何気ないことをきっかけに婚活を始める。男ウケを狙ったメイク、服装を友人に指南してもらい、婚活に挑むが、出会う男性たちにことごとく“女性”として扱われることに辟易してしまう。そんな中、お見合いパーティーで出会った赤堀さんは、今までの男性とはどこか違くて…？女の「ぬめり」を描くセクシャルドラマ、セックスまでの一部始終。カラーつき32P！（この作品は電子雑誌：ハレム vol.07に収録されています。重複購入にご注意ください）

「この結婚生活を、次の時代まで持って行っちゃだめだ――」。新元号「令和」の訪れとともに離婚を決意した生子。夫の浮気に泣くこともない、自分のしたい格好をしても文句を言われない、自由を満喫しはじめる生子だったが、どこか人恋しさを感じていて…。女の「ぬめり」を描くセクシャルドラマ、セックスまでの一部始終。カラーつき30P！（この作品は雑誌：2019年ヤングアニマル15号に掲載された回の再録です。電子雑誌：ハレム vol.09に収録されています。重複購入にご注意ください）