• 「7日間。~ノンケはゲイに目覚めるか?」

    ここがオススメ!

    ■攻めの肉体美に強いフェチズムを感じます。女の子の曲線と同様、男の筋骨隆々とした逞しい線も美しいのだと気づける作品。
    ショタホモはあまりタイプじゃないですが、ドロドロした精液描写とかを見ると「この作家はリアルで♂を性的対象として見ている。 じゃなきゃこんなにざわざわしない」とゾクゾク来ます。
    そういう尖り方もしているので、ノンケ(読者)はBL漫画に目覚めるか?という点でも面白いです。

    ■絵柄がガチホモに近いので、BLとホモマンガの良いとこどりな印象です!
    ノンケがゲイに目覚める過程は、僕も実際に仕事で BLに初めて触れた時からの最大の命題となっているテーマですので、とても勉強になります!

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  • 「男子寮の肉奴隷-鬼畜に飼われた3年間」

    ここがオススメ!

    ■太陽ちゃんの悲痛な叫びに加虐心をくすぐられます。 とことん鬼畜で吹っ切れていてそこが良いです。
    校庭で輪姦されてボロ雑巾のようにポイされる太陽ちゃんの腹に 思いっきり蹴りを入れたら良い声で鳴くだろうなあと思いました。
    キャラの掘り下げや関係性の描写でも、むしろ男に推せる作品かもしれません。

    ■最初は脅しに強姦と痛々しい感じですが、後半はキャラ個々の内面も書かれて、すれ違いつつ…という内容で続きが気になりました。

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  • 「ハメちんマンガ道★BLはカラダで学べっ!」

    ここがオススメ!

    ■リアルまんが道状態!漫画家でもあり、役者的でもある主人公が、いやよいやよ言いながらもゲイ道にハマる過程がういういしくて可愛いですね!

    ■受けの心理描写の丁寧さや、攻めの思いが読み進めるたびに分かっていくところが良かったです。

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  • 「僕がゲイビ男優になった理由。」

    ここがオススメ!

    ■僕も学生の時に映画ばかり撮っていたんですが、主演と監督というものは 愛がなければ成り立たないといつも感じていました!それが例え男同士であっても…。
    「アンタ専属の主演恋人様」というセリフが出てくるのですが、このセリフの破壊力がヤバイです!

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  • 「囚われた狂犬-服従の快感」

    ここがオススメ!

    ■痛々しい作品ですが、思わず読み入ってしまう作品です。
    尿道に〇〇を刺すシーンは、男にはとても見てられません。。。

    ■鬼畜度の高さと、最初は憎しみからの凌辱だが徐々に心情が変わっていく様が◎でオススメ。

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  • 「狂愛~お願い、俺を愛して…」

    ここがオススメ!

    ■攻めの愛ゆえに狂気に満ちた行動に毎回ハラハラさせられラストの衝撃は特に忘れられません。
    怖いけど見直したくなるサスペンス的な面白さのある作品でした。

    ■潜在的にヤンデレっぽい攻めが良い感じ。キャラの表情を書くのがうまく、「こえぇ」と思いながらも読み進めてました。

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  • 「助けて!発射しなきゃ死んじゃうキノコ病!?」

    ここがオススメ!

    ■受けが徹底して受け。コメディタッチで読み易いですし、細部まできっちり作られている印象です。
    白馬の王子様的な構図を堂々とやれる筆力とか、場末のラーメン屋でドンッって金を机に叩きつけるだけでカッコいい攻めとか、 受けの下着はブリーフなところとか。
    男子校ノリの描き方もリアルで良いですね。ライトホモを開けっ広げに描いたらこうなると思います。
    個人的に好きなシーンは、修学旅行の夜、見回りに来た 教師の反応がてめえも明らかホモだろっていう。

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  • 「甥っ子を抱いちゃ駄目ですか?」

    ここがオススメ!

    ■絵の雰囲気も素敵で、特に子供の頃から知っている甥っ子との関係と言うのが背徳感あってドキッとさせられました。

    ■絵が美麗で、内容も無理のない設定で安定して読める作品だと思います。受けが中性的で、幼少期の時から女の子のように可愛らしく描かれているので男でも読めました。

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