「電マなんかで感じるワケ､ないのに…んんっ!」強気な幼馴染に電マ責め!振動が響いて､声が出ちゃう…っ!!――幼馴染のリナの部屋にやってきた俺｡リナはいつも通りだけど､俺は気が気じゃない…なんでコイツ､部屋に堂々と電マ置いてるんだよ!!するとリナは電マはマッサージ器でエログッズじゃないと言い張って…?「じゃあ電マで何したって感じるワケないよな?」という売り言葉に乗ったリナに電マ責め!胸にアソコに押し当てるたび､こらえきれずにトロけるリナ…｡こんなエロい顔見せられて､我慢できるかよ…!!

カワイイ妹が､兄の目の前で電マの振動にあわせて大量潮吹き!ウブな妹･苺花からマッサージを頼マれた兄･隼人は､電マを使って苺花のビンカンな乳首やアソコを徹底愛撫!何でも言いなりでイキマくる苺花に対し､歯止めが効かなくなった隼人のイタズラは､中出しSEX･アナルプレイと､どんどん過激にエスカレートしてしマい…!?

｢なんで…バレて･･･んっっ｣敏感過ぎるアソコへの尋問にヒクヒクと悶絶する委員長｡イキそうだけどまだ認めないつもり…?--女神を名乗るエッチなお姉さんから"他人がイった回数が見える能力"を得た俺｡半信半疑で力を試していると偶然､クラス委員長の女子がトイレに席を立った前後で絶頂回数を増やしている事に気づく｡彼女を呼び出し､カマをかけてみると…案の定オナってたのは図星!その場でグリグリ弄ると既に濡れている身体は即イキ!この能力最高過ぎる!!やらしー秘密を暴きまくりビバ夢のパコパコライフ!! 委員長のヒ・ミ・ツ～イッた回数がバレちゃう世界～

｢何コレ…熱いモノが入ってくる…!!｣チ●コが瞬間移動して､生放送中の女子アナの穴にズッポリ!?──ある日届いた謎の輪っか｡その穴を覗くと女のパンツが浮かび上がってきた!?指を入れると､テレビの向コうにいる美人アナウンサーが俺の愛撫に合わせて喘いでる…!!不思議な輪のおかげで､人目をはばかるコとなく強制愛撫･強制フ●ラ､強制挿入とヤリたい放題!!そして標的は学園のアイドルにまで及び…!?

美少女の乳首も割れ目もそのナカも､全部丸見え!!｢透け透けメガネ｣を手に入れたファン太は､早速学園中の美少女たちで実験スタート!透けた制服の下に浮かび上がる､まだ男を知らないウブな肉体…｡自分にだけに見えるエロすぎる世界に大興奮のファン太は､見ているだけではガマンできなくなり…!?

「なにコレぇ…ヘンになっちゃうよぉ…」敏感なアソコにHなオモチャを当てられて…初めての刺激で、気持ちよくてイッちゃう…！――JKリフレに入っていくクラスメイトの恵を目撃した誠は、こんなバイトを辞めさせようと店舗へ突撃。なんとか説得するために、あの手この手でギリギリアウトなHなイタズラをしかける…！ 電マをアソコにグリグリと押し当て、トロけた恵のパンツをずらし…直接責めたてる。「ま、待って…まだ…イッたばかりで…」お互い我慢できなくなり、アレを擦りつけ合うが…びしょ濡れの秘部にズプッと奥まで挿入ってしまい…！？

「仕事を教えてほしいのに…エッチなことばっかり教えこまないで…っ！」フツーのオモチャ会社から『大人のオモチャ会社』へと左遷された新入社員・愛莉。教育担当となった俺にとって、生真面目すぎる彼女は相性最悪！そんなある日、俺たち二人は夜の会社で新しいローターの企画を考えることに。何気なくサンプルに渡されたローターのスイッチを押すと隣の席からバイブ音がし、愛莉の顔が火照りだして…！？え、商品を理解するために自分で使ってみたって！？初めて見る彼女のトロけた顔を見た俺は、スイッチを止めることをやめ、性的なことを何も知らない新人に、俺のヤリ方を教え込んでいき――。

「なんで体が動かないの？ や、やめてっ…お兄ちゃん！」――妹の瑠璃に弱みを握られ、奴隷扱いされる毎日。そんな生活に嫌気がさした俺は、ネットで話題の怪しいアプリを手に入れる。誰でも思い通りに操れるアプリ…半信半疑で使ってみたら、えっ、これって本物じゃん！恥ずかしいポーズを強制しても、瑠璃の奴は抵抗不能w パンツ下ろして剥き出しになったアソコに、積もり積もったビンビンの恨みを、根元までぶち込んでヤる♪

「教師のくせに…こんなイヤらしいこと…ああっ！」――息子がカンニングを!? 教育ママの由貴奈は、担任教師である芹沢の言葉に声を失った。内密にしてほしいと懇願する由貴奈に、芹沢が出した条件は「一度だけ、あなたが私のオモチャになってくれるなら、ね」――快楽は悪…そう考えてきた由貴奈は、初めてラブホテルに連れ込まれ、初めてのエロ玩具に悶絶する。一度きりのはずだったのに…Ｈの味を覚えこまされた由貴奈は!?

「ほんとに…そこ、マッサージしちゃうの…？」姉のイケナイ場所にバイブを当てて…ほら、グリグリすると気持ちいだろ？――天然すぎる姉のアユに、毎日悶々としてしまう弟・秋斗。肩が凝ったというアユのため、「だったら俺がほぐしてやるよ」と言ったはいいが――電マが胸の谷間に落っこちた！？ 強烈な振動に、姉の乳首がぷっくりと硬くなる。「アユ姉、下半身も一緒にすると…効果的らしいんだ」下着越し、彼女の大事な部分に電マを押し当て、出力をマックスに…！！