『本崎月子』の作品一覧
-
- 「こんなおじさんが言い寄るのって」「セクハラか」優しい穏やかな笑顔のイケメンおじさま。そんな顔で口説くなんて反則です!! 私は仕事が好き。でも人付き合いは嫌い。答えがなくて面倒くさい。私が評価されるたびに悪口や陰口が多くなる。その仕事のストレス解消で通う穴場的なバーで知り合った、一回り以上年上のイケメンおじさま...
-
- 結婚してからも変わらぬ愛をきみに誓おう――旦那様に抱き尽くされる あま濡れマリッジ♪
-
- あなたなしじゃ生きていけないとは言わない。でも、あなたなしで生きたくはないの オトナだからこそ慎重になる奥手女子たちのじれきゅんストーリー♪
-
- 「こんなおじさんが言い寄るのって」「セクハラか」仕事でいつも理不尽な思いをしている私。ストレス発散にいつも向かうのは穴場的なバー。 その店に通うのにはもう一つ目的がある。優しく穏やかな笑顔の素敵なおじさまに会えるから…。
-
- 「ほら、感じてるエッロい顔よく見せて…？」もっとちょうだい…！もっと奥まで…！こんなエッチな私、知らなかった…！
-
- 「途中でやめてっていっても、やめないよ」何歳離れていたって、どうしようもなく惹かれてしまう。クセモノで女たらしな小説家のオジサマへの、長い片想いの結末は……。
-
- 「恋した人と抱き合える…それは、これ以上ない奇跡」美しく切ない身分差官能ロマンス、描きおろし後日譚付きの新装版で登場！
-
- 「声の色が変わったな。感じているんだろう？」朝まで抱かれ続けて、私の体は作り変えられてしまった――。
-
- 「この先もずっと俺だけ感じてて」何年経っても変わらぬ愛とあなたの熱 深いところまで知り尽くされた甘い愛撫にイカされて―― ずーっと甘々なLOVE溢れるマリッジアンソロジー！
-
- 「あんたみたいな気の強い女をあんあん言わせるのが好きなんだよ」
-
- 「君の髪から指の先まで、ぜ～んぶ、愛してあげたいよ…！」
-
- はじめての夜、あなたは怯える私の心まで抱いてくれた。アラサーこじらせ処女のきゅん濡れ初体験アンソロジー！
-
- 結婚してからどんどん好きになるなんて…これって運命？
-
- 「僕がどれだけ我慢していたと思っているんだ」 私を見初めてくれた社長に抱かれながら、手に入らない愛しい人を想う――。
-
- 私なんかでいいの―――？「キミでなければだめなんだ」平凡女子×スパダリ どきどきシンデレラストーリー
-
- 中まで全部俺のものだよ？ 気絶するまで激甘H責め！
-
- 「ずっとずっとオレはあんたを目で犯しまくってた」 立場逆転オフィスラブの大人気作『その目、凶器』シリーズがまとめて読める新装版。 描きおろしおまけ漫画も収録!!
-
- 胸に刺さるオトナ恋… 欲しがれよ 望むとおりに抱いてやる ※大手電子書店ランキング常連作家あつめました！
-
- 恋だけじゃ語れない。打算だけじゃ愛せない―― 大反響！ オトナが溺れる再会愛
-
- 優しくて綺麗な彼は、私の前では♂の顔!? 大人気作家陣が描く、オネエ男子たちとの甘い恋！
-
- 「こんな、かっこう、恥ずかしい…」年齢＝彼氏いない歴の純子は、バイト先で超オレ様のイケメンたちに出会い、言いなりになってしまう。キワドイ体の関係で局部はジンジン疼きっぱなし、でも最後は弄ばれ！？「R－18文学賞」大賞の南綾子がおくる濃密エッチのラブコメディ。※この作品はコミックノベルになります。ご注意下さい。
-
- 「恥ずかしいよ…もう…許してっ」いたぶられながら身もだえる美しい青年ケイの姿に、あたしの鼓動は速まり、初めての感覚が湧いてくる…。大好きな彼氏との初めてのセックスで、痛みのあまり彼を受け入れることができなかった綾乃は、元家庭教師の真智子に相談する。真知子と美青年ケイとの、艶めかしい絶対服従の関係に魅了されてしま...
-
- 「君を世界一甘やかしてあげる」 おじさま彼×アラサー女子の極上溺愛アンソロジー
-
- 「ダメだよ、おじさんをからかっちゃ」女たらしでつかみどころのない彼に、猛アプローチしては、はぐらかされてかわされて……。
-
- 「“幸せになるのが一番の復讐”なんだったら、薫と一緒に幸せになりたい。……ねえ、俺と結婚して？」
＊＊＊
夫の浮気が原因で１年前に離婚し、実家に帰ってきた薫は、
同窓会の席で、高校時代の親友・大基と再会する。
彼もまた、妻の浮気によって離婚し、再スタートのために地元へ戻ってきたのだという。
「お互い頑張ろう、...
-
- メガネ処女と野獣イケメンのハプニングから始まる社内恋愛
-
- 「乱れさせたい」著者累計270万部超（紙・電子合算）。記録更新中!!
-
- 不倫から逃げた数年後、彼の訃報で誤解を知った千沙。 「お願い、やり直させて。あの頃を、あの夜を――」
スマートフォン版へ
会員登録
ログイン
