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『ほりのぶゆき』の作品一覧

▼第5話/バットを鍋に持ち替えて 中華野球拳▼第6話/夢をあなたへ ペット天国▼第7話/エレキ再び 電気屋▼第8話/そのまんまです 高田マネキン紹介所▼第9話/一見様お断り 天心▼第10振り返れば奴がいる カットサロンBLACK敵か味方か▼第11話/集まれ仲間たち とれいん▼第12話/あの人は今こんな事を 松山...
かつて一世を風靡し、武士の魂とまで称された髪型・マゲ。明治期以降、歴史の表舞台から姿を消していたマゲが現代に蘇り、秘かな侵攻を開始する。百有余年に及ぶ沈黙を破り、突如として蘇ったマゲ・・・彼らの目的とは!?時代劇コミックの第一人者・ほりのぶゆきが放つ爆笑世紀末黙示録!!
水戸黄門シリーズでは、格さんがうっかり格さんに降格させられるが、うっかりぶりがなかなか板につかず、失格。また、蘭の章で、黄門様が三代目に。なかなかなじんでもらえない黄門様は「つかれました。旅に出ます」と書き置きを残して、消えてしまう……。どうする!? 助さん、格さん。そしてうっかり八兵衛、ついでに弥七。
東京湾にタコ、イカ、カニの姿をした3匹の巨大怪獣が出現、魚市場に上陸した!! 大暴れする怪獣たちに成す術もない日本政府。 だが、怪獣たちの正体は、寿司屋の一人息子・田沼雄太が海中に落としてしまった海産物だったのだ――!! バカ映画の巨匠・河崎実の原作を、ギャグ漫画の鬼才・ほりのぶゆきが漫画化!! ★...
現代に転生して『信長の野望』に勤しむ織田信長と仲間たちのゆかいな日常!!
現世の事情を忖度したら、 地獄の責め苦も、こんなになっちゃった!! 抱腹絶倒!阿鼻叫喚!!前代未聞の地獄ギャグ!!!
デビュー以来30年、一貫してお侍さん達の、生活、精神、実態をギャグとして描き続けてきた作者。その果てにたどりついた「ほりのぶゆき史観」を前面に押し出した「まんがでよくわかるお侍の歴史」第2弾が「武士の歴史 お侍の誕生と現在」である。21世紀になっても我々の心の奥に「侍JAPAN」とか「サムライブルー」とか、の形...
デビュー以来30年、一貫してお侍さん達の、生活、精神、実態をギャグとして描き続けてきた作者。その果てにたどりついた「ほりのぶゆき史観」を前面に押し出した「まんがでよくわかるお侍の歴史」が本書「武士の歴史 お侍の隆盛と衰退」である。21世紀になっても我々の心の奥に「侍JAPAN」とか「サムライブルー」とか、の形で...
ロッテオリオンズの田亀丸洋二郎。彼は、マスコミに注目されることもなく、静かに引退した。しかし、プロ野球の危機を救うため、プロ野球マスクとして、再び立ち上がった!! プロ野球を守るため、闇雲に暴れ戦うプロ野球マスクの活躍は!? 他、長島三世、オチヤイさん、人造選手イチローなどの謎の人々に加え、池山、河相、V9戦士...
MONO……それは、「物」。電話機、ビデオ、椅子、靴等、日常生活で使われるさまざまな「MONO」も、使い方や形がちょっと違うだけでこんなにおかしなことに!! 「江戸むらさき特急」「旅マン」のほりのぶゆきが「MONO」の新しい使い方を提案するゆかいな実用漫画、電子書籍にて復活!!
事業に失敗、妻子にも去られて残ったのは莫大な借金。もうダメだ、と絶望にうちひしがれていたその時、ふり返るとそこにはひとりの子供の姿が!! 彼は一体、何者なのか!? 「こども教」「こども犯罪地帯」「日本こども体罰史」他、こどもをテーマに、「江戸むらさき特急」「旅マン」のほりのぶゆきが描く爆笑4コマ漫画、電子書籍に...
すべてのエコロジストの合言葉、それはやさしさ! この自然に僕たちはやさしさで応えよ! そう、俺は史上最高のエコロジスト・エコロG!! 地球の平和を守るため、宿敵・環境破壊君と戦う!!  「江戸むらさき特急」「旅マン」のほりのぶゆきがをエコロジーについて問題を提起する、地球にやさしい社会派ギャグ漫画、電子書籍にて...
▼武士道地に堕ちたり▼クイズお侍さんに聞きました▼戦国ブログ合戦▼嗚呼@忠臣蔵.com▼戦国プラザ キャスモ(Castle Mole)▼千利休 リキュバ遺文▼剣豪がガイド 巌流島プレイスポット▼モンスター足軽現る▼一休デジタル噺▼江戸本所ゴミ屋敷騒動▼舌でとろける生名刀▼さよなら乙型駕籠▼元禄地デジの改革▼世界...
「目覚めるのだ、旅マン!!」。謎の組織によってマスク改造を受け、記憶を消されてしまった男・旅マンが味わう「自分探し」的ショート・トリップ。組織によって勝手に誓わされた旅のオキテは5つ。「週1で旅」「高速移動禁止」「日帰り」「目的は必ず遂行」「組織の詮索はしない」。組織の指令は絶対、オキテを破れば死が待つという激...
商業誌デビュー作『もののふの記』から『痛快!スーツ侍』までの、さまざまなマゲものを集めた…本家ちょんまげ漫画!! 作者自身に「…よく当時はこれでよしとしたね、世間も私自身も。」とまで言わしめた 勢いで描いてしまったお侍漫画の数々。スピリッツ増刊や単行本、その他各社からの漫画を集めて、300ページを超える大ボリュ...
「ビッグコミックオリジナル増刊号」で5年にわたり掲載された表題作ほかを単行本化(「黒幕さん」は掲載時と同じ2色カラー)。作者・ほりのぶゆきと、ライター・川崎ぶらが、2004~2009年の各年を振り返る回顧談義も収録。
「侍もの」でデビューした作者が、そこから脱却しようと打ち出した新機軸は――「怪獣!」。 ハードボイルド獣、怪獣大喜利、怪獣学園、シリーズ働く怪獣・山岳救助獣、家政獣は見た! ドケチ獣の節約街破壊術など、怪獣×いちびりな世相が生んだ微妙なネタの数々。 とりあえず特撮愛には満ちているらしい一冊。※注:内容は「メ...
『もののふの記』から10年。不惑も近づきそれなりに大人の題材を、枯れた味を、さらには社会性を持たせて…と意図した作者が選んだ題材は「怪獣」! ヒーロー・エクストラマン、悪の結社黒地獄カンパニー、大怪獣、侵略星人、エロチック星人、大きな人…などが微妙に当時の世相とからみあう小ネタの応酬! とりあえず特撮愛には満ち...
いちびり――大阪弁で、調子にのってはしゃぐ様子、またははしゃぐ人。調子者。うれしがり。あげあしとり。動詞は「いちびる」。――。T社や、A社、B社、S社に掲載された漫画の数々をやっと小学館がコンパイル! 最初の発売予告から10年かかって単行本化、作者自身も「『いちびりの園』が本になったら俺の漫画家生活もひと区切り...
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