BL - 恋愛 コミック一覧

ヤマノソウダ
【電子限定描き下ろし漫画も収録】好きな人ができると、こんな気持ちになるなんて知らなかった。禁断のキャンパスラブ!
浅井西
初めて感じた――自分以外の体温、におい、身体の重さ。人気者で爽やかイイ男な営業主任×マジメでクールなのに無防備すぎる経理、オトナ同士の不器用な恋。
園瀬もち
口止め料はNo.1ホストとの枕営業 傍若無人な不動の俺様系トップ×生真面目エリートな王子系ホスト、営業時間外のヒミツの関係
ゆくえ萌葱
お前の本気を受け止められるのは俺しかいないだろ? SNSで話題沸騰! ゆくえ萌葱が贈る新感覚Dom×Domユニバース!
池玲文
この想いには蓋をしないといけないのに――甘やかし上手な先輩×一途な健気ゲイ。セフレな2人の拗らせBL登場!
安里
【限定描き下ろし付き】リーマンの客×仕立屋という立場なのに、二人は惹かれ合い正常な判断を失って――!?
ユキハル
「俺の身体、メチャクチャにする?」ワンコ系旦那×フェロモン妻(♂)のえろあま結婚BL!
相音きう
「あなたのために実った体を味わい尽くしてください」美しい王子×逞しい戦士の焦らし合い夜伽物語が今始まる!
八重咲らい
「あなた好みのエロい体にしてください」ふしだらオヤジ攻×純朴襲い受、セックス攻防戦な夏休みがスタート!
御結 祭
【ヤリまくりチャラ男×童貞雄っぱいリーマン】のアパートで巻き起こるドタバタ純情ラブコメディ☆
相葉キョウコ/池玲文/小畑つねちか
「お前のことが大好きだぁぁ!!!!!」“溺愛”をテーマに、加速する恋心を4ページで描いたライトBL短編集!
こだま翠果
「食べごろ童貞、いただきます」小悪魔ビッチが手を出した巨根は、えげつないほど愛が重くて…!?
もちぱむ
ふわふわと、キラキラと あの日見つめた輝きが、今も心で煌めいて――。 『今思えばあれが、初恋だったんだ』 人懐っこい性格で誰とでも打ち解ける大学生の亮太は、 バイト先に訪れた美貌の小説家・藤乃に一瞬で心を奪われる。 視線が逸らせないまま釘付けになっていると、 偶然にも酔い潰れた藤乃を自宅に送り届...
左藤さなゆき
運命の番と結ばれなかったα×クズαばかり好きになってしまうβ、慰めから始まるトゥルーラブ シリーズ累計25万部!! 願いは、たった一人の愛する人と出逢うこと――
左藤さなゆき
幼馴染の衛司と陽は恋人同士。しかし由緒ある家柄の衛司には婚約者が…。落ち込む陽の前に、初恋の人で衛司の兄・廉司が現れ!?
久留米くる
「明日からお前、俺のおもちゃな」年下ドSホスト×ツンデレ王子様系ホストの不器用な下剋上ラブ!
doji
愛が重すぎるモデル×一人が苦手な美容師。自分勝手で粘着質なイケメンに縛られて、無理矢理カラダを暴かれる。他、短編1作。
あぺこ
不動産会社で営業をしている御伽忍は、実は人間とインキュバスのハーフ。 特定の相手は作らず、ワンナイトを楽しみながら精気を貰い日々を過ごしていた。 そんなある日、大企業の鴻グループの息子・氷真(ひょうま)が部屋を探していると店にやってきた。 高級物件の契約が取れるかもと即内見へ向かうが――。 そこで、なぜ...
つくも号
いつも女性相手のAV撮影をしていたがもう飽きた。次は男の子を相手に撮影とかどうだろう?仕事のはずがどんどん変な気持ちに…まずい、本気になっちゃいそう。
みえちかつ
たばたは男の娘デリバリーでバイトしながらも、片想いの人・はせと過ごす時間を大切にしていた。そんな時バイト先に現れたのは…
水田ゆき
【水田ゆきフルカラー描き下ろし付き】『性の劇薬』その後の2人の未来とさらなる深い救済を描いた、性から始まる「生」の物語。
ふるやちるこ
【コワモテ男子がズコバコ愛されます。】美人女装攻め×健気な男前受け。――「おれに女の子にされちゃうんだよ?」
いちかわ壱
大人気子育てBL・シリーズ累計27万部突破!ヘタレエリート・松尾と超ドンカン大学生・祐樹の焦れったい恋、ついに変化が!?
コメダヨシヒサ
【「運命の人」って信じますか?】人生に行き詰まった時、ファミレスで待っていたのはタロットカードとイケメンだった。
ろむ
汐音は突然放り込まれた異世界で、嫌いな上司そっくりの執事に出会う。下僕扱いしようと思ったのに、エロスな調教が始まって!?
鳶田瀬ケビン
【もふもふ狼受け】男前な暴走族副総長×体臭に敏感なツンデレヤンキー狼のケンカップル、えっちでかわいい恋物語。
蒼間かなた
【ドS新入社員×ドM堅物上司】ワンナイト相手と職場で再会。快楽メス堕ちSMオフィスラブ★
蒼間かなた
童貞卒業したいBOY御用達のエッチなお店あります★
星名あんじ
バカだけど女の子にモテたい…!! → よし、男同士でヤッてみよう! 鬼才・星名あんじのおバカでエッチなハイテンションBL☆
miso
恋愛に奔放な母に、振り回される形で何度も転居を繰り返してきた春生。場所にも人にも愛着はないと思っていた、篝に会うまでは。
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