『恋愛宣言』のコミック一覧

藤馬奈緒
両手は吊り皮を掴まされ、体は複数の美形男子達に撫でまわされる。処女の桜が偶然乗ってしまった電車は、逃げ場のないチ●ン電車で…!?
小野塚カホリ
犯したくなるのは、アイツが姉だから!? フツーの行為じゃイけない俺は、昔からあのカラダに征服され続けていた…
タナカミノリ
「この巫女の処女は我々がいただく」「イヤぁ…っ!!」ぬらぬらと光る『妖』の触手が、私のカラダをまさぐって挿入ってくる…。
タナカミノリ
集団監視の中、白衣の男達に裸にされて「性感帯」を調べるための試験台にされる。乳首を摘ままれク〇を擦られ、クン〇もされ…!?
阿部るあ
「女性器としてきちんと機能しているか」センセイに股を広げさせられ、体を検査されてしまう。とある薬の効果をみるために…。
ななせじゅん
婚約した上司・篤志さんにイかされた私は、気付いたら浪人中だという過去の篤志さんの前にいて…。これってまさかタイムスリップ!?
黒岬光
「部屋をとってあるんだ」。異国で偶然出会ったクトゥブと、一夜の甘い夜を過ごすことに。こんなに激しくされるの初めて……!
しいなみなみ
「私好みの女性に調教してあげます」学園につけられたパトロンに服をはぎ取られアソコを舐め回され…服従させられ処女を奪われて…
伊吹美里
「見せつけてやりなよ。見られる方が快感になるぜ」「窓…カーテン、開いてる。恥ずかしいよ…っ」出し挿れされてる部分が丸見えになって…!
はづき佑衣
男だらけの下宿屋の管理人になった女子高生春花。夜ばいされてキスだなんて最悪! なのにお前にホレただなんて耳元で告られて、初めてなのに感じちゃう!
新薫
「すべてがついている!あなたごとセキュリティ!」という煽り文句のマンションには、「セキュリティ男子」が住んでいた!?
北里千寿
「妹のおまえを俺専用のMに調教することだ」真面目だったお兄ちゃんがエロ魔神になっちゃった! 「俺、何度もお前を犯す妄想してた」なんて言い出して…!
小石川イオリ
「まどかのイクとこ…みせて」義弟との禁断の関係がもたらす快楽に、逆らうことができなくて…。お願い、その唇が欲しいよ…!
アルマじろう
「あっ、こんなところでダメです…」。恥ずかしいのに脚を大きく開かされ、13歳年上の彼の大きなモノが、私のなかにズブリと押し込まれて…!?
高山ねむ子
「お願い颯ちゃん、颯ちゃんのでイカせてぇ…っ」変な道具なんてイヤなのに、ドSに攻められると感じちゃう。優しくシてってお願いしても、下から乱暴に突き上げられて悦んじゃう私って…
北里千寿
「やめて、指入っちゃうよ!お父さん!!!」女子高生の加奈が毎日モンモンとしているのは、お父さんのせい!? 熱くなっちゃうカラダをどうにかしなきゃ!
鮎川いゆ
「触る前から濡れてるね」イケメンマッサージ師に、全裸でオイルマッサージで焦らされHでアレを締め付けちゃう!!
蒼田カヤ
欲情したドS医師に、フ●ラを強要され、蜜壷へバイブをねじ込まれ…。行き倒れていた私を拾って、ごはんをくれる彼へカラダでご奉仕。
アルマじろう
お腹いっぱい2人を感じるぅぅ!! 毎日お兄ちゃん達と、Hしまくりの結。双子兄達に前と後ろを開発されちゃってイキまくり…!! ほかに書道家の彼氏と密室レッスン♪筆の毛先が…『極太筆おろし教室~もっと奥まで突き挿して~』も同時収録!!
日浦亜紀
「おまえが不感症かどうか、この太いので調べてやるよ」そう言って、ズブリと男友達の太いのが私の中で動き始めた―――!!  「ひあぁぁん!!」…なぜか今カレよりも友達とのアレの方が感じてしまい…!? 『料亭セクハラ接待 OLのイケナイお仕事』も同時収録。
鮎川いゆ
「俺の精子、受け取って?」って、ダメだよっ!!そのカラダはお兄ちゃんのなのに!!幽霊となった彼がお兄ちゃんにとり憑いて…
新薫
空き教室に連れ込まれ、胸をもまれる。幼い顔立ちと巨乳のせいか、男子校の生徒たちの欲情を誘っちゃうみたい!!強く揉まないで…
和泉アオ
膝に乗っての挿入で、イク寸前にアレを抜かれちゃう!!「挿れてほしいなら、明日は婦警コスな?」って、教師兼恋人に焦らされて…!?
南国パイン
「はしたない体ですねお嬢様。こんなに濡らして…」跡取りを設けるために執事から夜伽の教育を受ける麻由子は淫らに開発される…
ひたか良
「破瓜に痛みはつきものだ。ガマンしろ。」女体化したオレにギチギチっと割り込んでくるセンパイのあれ。肉と肉を掻きわけ…。
蒼樹まぁさ
授業中の私に届くのは調教メール。淡白な彼のHに飽きていた時、「プライドが壊れる程の恥ずかしい責めを受けてみたい」と、ブログサイトにメールを送った事から「調教の日々」が始まって…!?  ほか『悪いことしましょ?~スイッチを切らないで~』、『官能の覗き穴~淫靡な花弁~』2編収録。
やぎかつみ
アソコの口や首、乳首などすべての性感帯をねっとりと彼に舌でこねられる私。彼は、中学時代に憧れていた男――。社会人になって、ホストになっていた彼と偶然再会した私は、“性対象”として彼を「買う」ことにしたのです…。
月城ゆな
「おまえは性メイドだ。」美形兄弟の屋敷で住み込みメイドをすることになった私の役目は性的奉仕!? 私の生活…一体どうなるの!?
ひたか良
いきなりアレを舐められ咥えられ思わず腰が動く。彼女がこんなにも淫らな巫女だったなんて…。
月城ゆな
グチュグチュとお兄ちゃんが私のアソコで舌を出し入れするの…。 もう挿れてほしくてしょうがないのに!!私にお兄ちゃんのを頂戴!
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