『BL宣言』のコミック一覧

マツモトシィマ
想いを寄せる先輩が出張中、その息子に迫られSEX!?一番関係を持ってはいけない相手と分かっているのに歯止めが効かずに…。
みなもとまり
憧れの人との同居はSEXから始まった。チャラい先輩モデル×訳アリ健気な新人モデルの業界ラブ!表題作他2作品を収録した豪華版
神林タカキ
お試しって言ったけど…俺が挿入される側!?中に挿入ってくる親友のち●こも湧き上がる快感も全部初めての感覚で――!
柴が惚れたのは生真面目そうな仕事相手・佐倉。性欲はあるが恋愛は望まない佐倉に案件が終わるまでの間、セフレ関係を提案し…?
冬坂ころも
異世界に飛ばされた黒ギャルの慧真は見た目からダークエルフと誤解され、童貞なのに魔族の引きこもりご主人様に襲われて…!?
近藤旭
「キスは無理なのにセックスはできるんだ俺――…」キスが出来ない拗らせ童貞、仕事は完璧だけど欲求不満な同僚と一夜の過ち!?
西原ケイタ
『隣のヤバイαたち~出来損ないΩは堕とされる~』1~3話を収録した合冊版!隣に住む双子αに襲われ欠陥Ωの性が開花する!?
あいかわあき
『征服Subと屈服Domの契約関係』1~3話を収録した合冊版!
はしだ由花里
人生最大の悪事―それは代議士の息子を誘拐したことか、天使のような彼にムラっときちゃったことか…。ワルな男のドキドキ悪事!
金沢有倖
生徒会室でヒミツの情事★ 独占欲まるだしで「好きな子の前ですけべじゃない男なんていないさ」ってオイ・・・俺も男だっつの!
内田一奈
志津川英明は、いわゆる二重人格だった。日々エスカレートする自分の痴態に、動揺を隠せない英明だが、カウンセラーの桂木に力づけられ…
東里桐子
今、究極の選択を迫られている千速。明日までに3万円用意するか、3人の男にヤラれるか。はたまた、3人の男をシメてもらう代わりに須王に抱かれるか。とんでもなく貞操の危機!? だけどめちゃくちゃ強い須王はアレもめちゃくちゃ上手くて、キモチ良すぎて声が止まらない……っ!? 表題作のほか、ギャグからシリアスまでエロ尽くし...
鬼丸すぐる
『ノンケの義兄さん寝取ります!』1~3話を収録した合冊版!人のモノを奪うことに興奮する健斗が次に狙うのは、姉の旦那で…。
松永ヒジリ
「兄さんは今日から俺のお嫁さんになるんだよ」兄の離婚を機に始まった同居生活。執着弟による兄を手に入れる計画が動き出す!?
『極道Dom/Sub 正しい愚弟の躾け方』1~3話を収録した合冊版!
鬼丸すぐる
人のモノを奪うことに興奮する健斗が次に狙うのは、姉の旦那。快楽に弱い義兄を体から落としていくはずが、反応が想定外で…!?
祐也
電磁波よりも強い官能にしびれるカラダを、君の快楽の棒で埋めて――! 吸電×帯電体質のふたりが溺れるサイバーSEX!
まんだ林檎
「ショック、ほんとは男だったの?」女として育てられた麗が男子高入学。だけど心はオトメ、イケメンぞろいは嬉しいけれど男子トイレに入れない~ッ!
羽柴麟
ひとには言えない交番内のHな裏事情=俺と上官の淫らな肉体関係。勤務中もアンタを抱きたくてエレクトしまくる俺のマグナム★
美輝妖
アレだけでキツいのに、一緒に指まで入れて、もっと刺激!?ダ・・・メ、そこで指を曲げるな!イッたばかりなのに、またイッちゃう――!!
あいかわあき
Subだけど命令されたくないタチ希望の鈴は、ある日SubのフリをしたDomの両角と出会い…?上下逆転Dom/ Sub!
東野裕
“弟のかわりに私をカラダで慰めろ―! ”楽園の孤島で組み敷かれながら、快楽に溺れる恋はもうとまらない・・・!?
祐也
年上美人ボーカルとのエッチは・・・俺が、受け!? イイ声で泣かせたいのに・・・と思ったら、上に乗っかられた??!? ああでも・・・気持いいっ!
【頼れる若頭×Dom嫌いホストの義兄弟Dom/Sub】義弟のDom嫌いを兄自ら矯正!?Subとしての基礎を叩きこむ――!
えのもと椿
保健医の俺は男子校の高嶺の花。最近、しなやかなカラダの広瀬にイケナイ快楽レッスンするのにハマっちゃって──!?
櫻井しゅしゅしゅ
孤児院でともに育った血のつながりのない弟と初めての…!?こんなことしてもふたりの関係は変わらないよな…?
内田一菜
理性と欲望のあいだで揺れるオトナの男たちの激しく切ない恋愛事情。俺のカラダも心も満たせるのは、この世でお前だけなんだ──!
金沢有倖
唇も肌もパンツの中身も、お前はぜんぶ僕のものだ──。激しい独占欲に縛られてペット状態な俺・・・・・・このまま犯られちゃうの!?
金沢有倖
キツい性格の美人生徒会長をオトす快感。体育祭なんかサボって、こっそりと・・・!?成績優秀な不良のイケナイラブ・テクニック!
美輝妖
俺の中、お前でいっぱいなのに、指まで入れられて・・・・・・。「イきたければ、自分で動け!」なんてっ・・・、む、無理言うなよっっ!ゃう――!!
最上部へ