DRAGON VOICE

11巻完結!
作品のあらすじ

どこにでもいるちょっと不良な15歳、天海凜。ストリートでダンスを踊れば道行く人が皆立ち止まるほど。でもそのしゃがれ声がコンプレックス。そんな凜がアイドルグループ「BEATMEN」と出会う。「悪魔のごとく個性的で、天使のごとく美しい幻のボーカル、それがドラゴンボイスだ。」コンプレックスだった声を武器に、ショ-ビジネスの世界へと迷い込んでゆく凜。イベント会場の事故で彼が取った驚くべき行動とは?

11

DRAGON VOICE   11巻

価格:500pt

あらすじ
大活躍の一年も大詰め。ライバルを抑えて新人賞を獲得、メンバーそれぞれの活躍も目立ってきたBEATMEN(ビートメン)。そこにS-FIELD(エスフィールド)から驚くべき世界ツアーの提案が。メンバーは「神の声」シャール=レム=ガブリエル、OCEAN VOICE(オーシャンボイス)セレン、そして、なんと最後のメンバーは凛(りん)。凛とBEATMENのメンバーの関係は!? そして、気持ちを通じ合った凛とサラの未来は!? ショービジネスストーリー、感動の最終巻!!

※コミックデータが読み込めない場合はこちら

応援メッセージ 応援メッセージを書く