おいしい二拠点 単行本版

2巻完結!
作品のあらすじ

都内で暮らす30代夫婦が、コロナ禍をきっかけに長野との二拠点生活をスタートするドタバタストーリー。働く30代女性に向けたファッション誌「BAILA」がお届けする物語は、コロナ禍での働きかた、悩み、今後の生き方まで、女性がリアルに共感できる心理描写が読みどころ。“おいしいものが好き”なフードライター・花坂麻胡(はなさかまこ)と、編集者の夫・扇(せん)。結婚2年目の幸せな日々を過ごす30代夫婦の仲が、コロナ禍の閉塞感によって徐々に険悪に……!? 思い切って「長野―東京」の二拠点生活を始めることで、言葉で伝えあうことの大切さに気付き、地元の人や友人のあたたかさにも触れていきます。描くのは、『ポッケの旅支度』が話題のイシデ電。長野でのリアルな取材にもとづいた、“おいしい”料理の数々にも注目です。公式ウエブサイト「@BAILA」で連載中! 単行本版限定「著者インタビュー」付き!

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おいしい二拠点 単行本版   1巻

価格:430pt

あらすじ
都内で暮らす30代夫婦が、コロナ禍をきっかけに長野との二拠点生活をスタートするドタバタストーリー。働く30代女性に向けたファッション誌「BAILA」がお届けする物語は、コロナ禍での働きかた、悩み、今後の生き方まで、女性がリアルに共感できる心理描写が読みどころ。“おいしいものが好き”なフードライター・花坂麻胡(はなさかまこ)と、編集者の夫・扇(せん)。結婚2年目の幸せな日々を過ごす30代夫婦の仲が、コロナ禍の閉塞感によって徐々に険悪に……!? 思い切って「長野―東京」の二拠点生活を始めることで、言葉...
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おいしい二拠点 単行本版   2巻

価格:430pt

あらすじ
フリーランス物撮りカメラマンの村崎志生(むらさきしお)は年上の夫・陸生(りくお)、5歳の娘・楓子(ふうこ)と都内で3人暮らし中。子育てと仕事の両立に日々悩むなか、夫に熱海の子会社への出向の話が舞い込む。「熱海に住みたい」という夫の希望を受ける代わりに、志生は都内に仕事場となるアトリエを設け、思いがけず“二拠点生活”がスタートすることに……。『ポッケの旅支度』が話題のイシデ電が描く、働き方・生き方・家族のストーリー。

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