獣の奏者

11巻完結!
作品のあらすじ

母が指笛を吹いた時、彼女の運命が始まった――! エリンは、獣ノ医術師である母・ソヨンと暮らす好奇心おう盛な十歳の少女。だがある日、母が世話している戦闘用の獣・闘蛇(とうだ)が全て死んでしまった! 母はその責任を問われ、裁きにかけられることになるが――。「精霊の守り人」などで知られる上橋菜穂子の原作を、武本糸会がコミカライズ! 手触りと、温かみのある極上ファンタジーがここに!!

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獣の奏者   11巻

価格:690pt

あらすじ
真王(ヨジェ)と大公(アルハン)の雌雄を決するその時、降臨の野(タハイ・アゼ)でセィミヤが見たものは――。そこから生まれた決心がこの国の歴史を動かした…! そして、セィミヤとこの国を守るため、エリンはリランとともに飛ぶ! 獣を愛し、心を通わせたいと願い続けた少女の物語がここに完結する!!

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