ふらいんぐうぃっち
作品のあらすじ
木幡真琴(こわた・まこと)、15歳。青森で魔女はじめました。――黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、またいとこの圭(けい)や千夏(ちなつ)たちと毎日げんきに暮らしてます。
11巻 | ふらいんぐうぃっち 11巻 価格:500pt |
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あらすじ
黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、又いとこの圭や千夏たちと毎日げんきに暮らしてます。
ただいま魔女たちは夏休みを満喫中♪ 見習い魔女の千夏は、青森で自由研究をのびのびと。横浜に帰省中の真琴は、仕事の報酬を受け取りがてら巣鴨の街をぶらぶらと。そして、お姉ちゃんの茜は飲みすぎてベロベロに!? それが思わぬ大騒動を巻き起こし……、姉妹ともども大慌ての夏が過ぎゆきます。
12巻 | ふらいんぐうぃっち 12巻 価格:500pt |
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あらすじ
黒猫のチトと一緒に横浜からやってきた真琴は、青森の親戚の家で暮らしはじめました。実は彼女は魔女。今はまだ空をとぶくらいしかできないけれど、又いとこの圭や千夏たちと毎日げんきに暮らしてます。
酔っ払って時間を止めてしまった償いに魔女協会の仕事を命じられた茜は、頼れる友人と強力な助っ人を伴ってチベットへ。恥ずかしい「二つ名」をつけられるのを避けたい茜は、この難関を切り抜けられるのでしょうか!? 一方、真琴は、千夏のひと言から将来の夢のヒントをもらって…。楽しかった夏休みもあと僅か、青森に“秋の運...
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