風の大地 無料

84巻まで配信中
作品のあらすじ

栃木県・鹿沼カントリー倶楽部に入ったばかりの研修生、沖田圭介。24歳という遅いスタートながら、プロゴルファーを目指すべく、練習にあけくれる日ーを送る。厳しいトレーニングと、プロを目指す仲間たち、石原、笹崎、長谷川らとの研鑽の毎日。大地のように素直で風のように大きな沖田のゴルフは、すくすくと育っていく…。圧倒的な感動を呼ぶ青春大河物語ここに開幕!

21

風の大地   21巻

価格:630pt

あらすじ
全米プロ初日、沖田はスランプを乗り越えるキッカケをつかむため、レディスシャフトのクラブを使うことにする。これが良かったのか、15番ホールではイーグルを取り、復活の兆しが見えてきた沖田だったが、16番ホールでの第1打を林の中に入れてしまう…。
22

風の大地   22巻

価格:630pt

あらすじ
コングレッショナルCCでの全米プロ選手権3日目。大会中、スランプが続く沖田だったが、10番ホールで2打目をピン右の「ベタピンショット」を放つ。ここでバーディを取りたい沖田はパッティングの際、研修生のときに亡くなった宇賀神に言われた言葉を思い出した…。
23

風の大地   23巻

価格:630pt

あらすじ
全米プロ選手権・最終日。沖田は1打差でトップをゆくウォーレンと同じ最終組となった。9番ホールで、第2打を深いラフに入れてしまったウォーレンだったが、運が味方したか、リカバリーが決まりバーディで終わった。これを見た沖田は、動揺してしまい…。
24

風の大地   24巻

価格:630pt

あらすじ
全米プロ選手権、最終日17番ホール。完璧なプレーで知られるシルバー・スコット・ウォーレンのボールが、グリーンを越え池の中に! 沖田のバーディを直感したウォーレンがミスを犯したのだ。そして、沖田の第2打。師・宇賀神の教え通り、攻めの姿勢でピンデッドを狙った沖田のボールは…。
25

風の大地   25巻

価格:630pt

あらすじ
沖田が自信を持って放った2度目のティショットは、またしても池の中に。その結果、2位強敵・ウォーレンに対して持っていたリードを、全て失ってしまう。しかし、このショットの結果に納得できない沖田が次に取った行動は、誰もの予想を超えたものだった…。
26

風の大地   26巻

価格:630pt

あらすじ
突如、現れた傲慢な3人組を相手に、賭けゴルフの勝負に乗ることを決めた沖田。人の心を踏みにじる相手に対し、沖田は静かな闘志を燃やす。ルール決定に際し、相手の条件をすべてのんだ沖田だったが、その条件は自身に不利なものに。さらに3人組の実力が想像以上であることが発覚し…。
27

風の大地   27巻

価格:630pt

あらすじ
3人組との賭けゴルフ勝負は、9番ロングホールに突入。だが、度重なる小川の卑劣な行為に、沖田の怒りは爆発寸前に。そんな沖田に対し、敵であるはずの宮寺はとにかく耐えるよういさめる。その宮寺の態度に、なにやらいわくを感じた沖田は、宮寺の過去に興味を抱く…。
28

風の大地   28巻

価格:630pt

あらすじ
16番ホールの小川の第2打は、グリーン手前のバンカーのあごに突っ込んでいた。計算通りの飛距離のはずなのにおかしいと、いきり立つ小川。沖田は排水口の位置が移動したことを知らなかったから距離を誤ったのだと告げる。さらに、ミスショットが続く堀田が…。
29

風の大地   29巻

価格:630pt

あらすじ
沖田あてにトーナメントのエントリーシートが届いた。これで沖田は国内全部の、そして海外のトーナメントにも出場できるのだ。その頃、沖田は板の上からロングアイアンでボールを打つ練習を始めていた。プロにとっても最も難しい練習をミスなくこなす沖田に、周囲は驚きを隠せない…。
30

風の大地   30巻

価格:630pt

あらすじ
交通事故によるケガが回復した笠崎は、自分がプロで通用する体に戻っているかどうかの判断を沖田に委ねた。沖田の前で笠崎の打った一球勝負の球は、球筋、飛距離ともに完璧だったが、沖田に笑顔はない。ケガのため左足が短くなり、そのせいでスウィングが変わってしまっていたのだ…。

※コミックデータが読み込めない場合はこちら

応援メッセージ 応援メッセージを書く