神様のバレー
作品のあらすじ
アナリスト…それは、相手チームを分析し、ベンチ外から監督に作戦を指示する“チームの黒幕”。阿月総一は実業団バレーボールチーム<日村化成ガンマンズ>のアナリスト。とあることを条件に、全日本男子バレーボール監督の座を約束される。それは、万年地区予選1回戦敗退の私立中学校男子バレー部に全国制覇させることだった!
31巻 | 神様のバレー 31巻 価格:650pt |
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あらすじ
10点差で第1セットを先取された幸大学園。対する駿河栄蘭学園は天才2年生セッター、重松紅葉の快進撃が止まらない。第2セット開始直前、阿月はバレーボールではない新競技を提案して――!?
32巻 | 神様のバレー 32巻 価格:650pt |
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あらすじ
阿月が仕掛けた“ドリブル合戦”で第2セットを有利に進めている幸大学園。試合中に苛立ちを隠さない重松紅葉に駿河栄蘭のレギュラー陣の雰囲気も険悪に。高レベルのはずの試合が、おかしな事態になり!?
33巻 | 神様のバレー 33巻 価格:650pt |
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あらすじ
日本一のセッターを擁する駿河栄蘭学園を破った幸大学園。次なる対戦相手は“長野の魔人”木笠監督率いる市立渕井中学。前キャプテンを心の支柱にする野獣の群れを前に幸大学園のリズムがくるいはじめて…!
34巻 | 神様のバレー 34巻 価格:650pt |
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あらすじ
北信越ブロック代表・市立渕井中学校。“鋼の魂”を掲げる強豪校は冷静さを取り戻した幸大学園を前に苦戦を強いられていた。第1セット終盤、木笠監督はついに秘策を出すことに…!?
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