監査役 野崎修平

12巻完結!
作品のあらすじ

監査役は、会社内における取締役その他の業務及び財産を監査する。あおぞら銀行・地蔵通り支店閉鎖に伴い、支店長から同行の監査役に就任した野崎修平。それを機に、彼は銀行の改革を決意。混迷の続く金融業界に一石を投じ、不正の蔓延に歯止めを掛けるべく動き出す!!

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監査役 野崎修平   11巻

価格:480pt

あらすじ
国内にメガバンク誕生の折、あおぞらも合併の道を模索。頭取から合併の責任者として指名を受けた専務・武田は、頭取の失墜を図りながらも、よつば銀行との交渉を開始。一方、副頭取・柳沢は単独でひかり銀行に合併を打診。そんな中、野崎は一人、合併の弊害を唱え!?
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監査役 野崎修平   12巻

価格:480pt

あらすじ
あおぞら銀行の融資先である百貨店グループ・エチゴが、既に債務超過で破綻状態にある事実が発覚。京極頭取は武田専務と柳沢副頭取に、エチゴを再建した方を次期頭取に推すことを宣言。野崎をその証人に指名した。しかし野崎は、単独でエチゴ再建策を探り…!?

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