ないしょねプリン
作品のあらすじ
メリーアン孤児院で育ち、いつも元気なプリンセスは12歳、愛称はプリン。彼女はどんな相手とも打ち解けることができる、ふしぎな魅力を持っていました。彼女をぜひ養子にしたいと申し出たのは、温厚そうなフィールド夫妻。期待に胸をはずませながらフィールド家にやって来たプリンですが、そこで出会ったのはとても風変わりな家族たちでした。しゃべるタヌキのクッキーや、年齢と外見がかけ離れているジェニファー、びっくりするほど大きな赤ん坊・ジミー等々……。最初は面食らうプリンですが、家族ができたことを素直によろこび、みんなと仲良く
1巻 | ないしょねプリン(1) 価格:300pt |
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あらすじ
メリーアン孤児院で育ち、いつも元気なプリンセスは12歳、愛称はプリン。彼女はどんな相手とも打ち解けることができる、ふしぎな魅力を持っていました。彼女をぜひ養子にしたいと申し出たのは、温厚そうなフィールド夫妻。期待に胸をはずませながらフィールド家にやって来たプリンですが、そこで出会ったのはとても風変わりな家族たちでした。しゃべるタヌキのクッキーや、年齢と外見がかけ離れているジェニファー、びっくりするほど大きな赤ん坊・ジミー等々……。最初は面食らうプリンですが、家族ができたことを素直によろこび、みんな...
2巻 | ないしょねプリン(2) 価格:300pt |
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あらすじ
フィールド家は四男四女、さらにしゃべるタヌキ1匹まで暮らす大家族。孤児院から来て、その一員になったばかりのプリンはふつうの女の子ですが、他はみんなちょっと人間離れしているメンバーです。プリンはある肖像画を見たことがきっかけで、本当の両親のことを知りたくなってロンドンへ旅立ちます。フィールド家のみんなにはないしょ……のつもりでしたが、結局みんなついてきてしまいました。Mr.フィールドのはからいで、プリンが父親に会えるまでロンドンに滞在できることになり、にぎやかな暮らしが始まります。慣れない都会生活に...
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