リサの食べられない食卓
作品のあらすじ
美食美女なお嬢様の、料理と秘密の日常譚。 料理は苦手。でも、強気な性格のリサお嬢様。 「食べるなら美味しいものがいいに決まっている。 だから… 美味しい食事を作るのだ」 それなのに、自分の料理は食べられない――? 美食家(グルメ)なお嬢様には、ある秘密があるのです。 そしてこれは、とても切実な“希望”の物語。 不思議なお嬢様と、彼女を巡る人々の、 日常を紡ぐクッキング・ラプソディー、開幕です。
1巻 | リサの食べられない食卓 1巻 価格:630pt |
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あらすじ
美食美女なお嬢様の、料理と秘密の日常譚。
料理は苦手。でも、強気な性格のリサお嬢様。
「食べるなら美味しいものがいいに決まっている。
だから… 美味しい食事を作るのだ」
それなのに、自分の料理は食べられない――?
美食家(グルメ)なお嬢様には、ある秘密があるのです。
そしてこれは、とても切実な“希望”の物語。
不思議なお嬢様と、彼女を巡る人々の、
日常を紡ぐクッキング・ラプソディー、開幕です。
2巻 | リサの食べられない食卓 2巻 価格:630pt |
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あらすじ
美食美女なお嬢様の、料理と秘密の日常譚。
お嬢様の食事は、人間の血。美味しい食事のため、
美味しい料理を人間に振る舞います。
でもそんな人間たちと過ごす時間は、楽しそうな様子。
一緒に出掛けたり、看病をしたり、焼き芋をしたり。
ただ、同じ時間を過ごすけれど、人間ではないお嬢様は、
時間の流れ方が違うのです。老いることない彼女にとって、
彼らとの時間は瞬く間の出来事。
刹那の感情を紡ぐクッキング・ラプソディー、第2巻です。
3巻 | リサの食べられない食卓 3巻 価格:630pt |
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あらすじ
美食美女なお嬢様の、料理と秘密の日常譚。
美味しい血を食すため、人間に美味しい食事を振る舞うお嬢様。
食事を提供される少年と青年も、その生活になれて、
食卓はまるで、家族のような温かさです。
四季折々の美味しい料理をご笑味頂けます。
そして、人間よりも長生きな青き血の一族。
彼らは、300年前の出来事を今に繋げることができる唯一の生き物。
誰も知らない。彼らだけの絆の物語。少し覗いてみてください。
過去と未来を繋ぐ、クッキング・ラプソディー、第3巻です。
4巻 | リサの食べられない食卓 4巻 価格:630pt |
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あらすじ
300年後の世界とご飯を紡ぐSF日常譚。
食事である人間に
料理を振る舞うリサお嬢様は、
今日も一つ屋根の下、
少年と青年と、300年後の世界で、
すこしふしぎな日常を過ごします。
過去に両親を失った人。
過去にリサの眷属になった人。
人々の過去に関わる、お嬢様の記憶。
儚くも温かい真実がそこに――
記憶が紡ぐ、クッキングラプソディー第4巻です。
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