ゼッタイ名器な処女降臨!~未使用オ●ホが女の子になっちゃった!?』オナホが擬人化!オナホなのに本番拒否?!

2019/9/9更新

今回ご紹介するのは、金たロウ先生の『ゼッタイ名器な処女降臨!~未使用オ●ホが女の子になっちゃった!?』です。コミックフェスタで配信されている、オールフルカラーのメンズコミックになります。

世の男性諸氏がお世話になっているオナホ。これが美少女に擬人化されたなら…というロマンが詰まった本作では、処女(新品未使用)の「おな子」の可愛さに思わず悶えてしまいます。未使用だから男を知らないとも言い換えることができ、それゆえに初々しい反応一つ一つに興奮すること間違いなし!
それでは、あらすじとともに「おな子」の健気な可愛さをたっぷりご紹介していきます!

心を躍らせる一郎

一郎はずぶ濡れ状態で雨の中を走っていました。楽しみにしていた宅配物が届くため、家に近づくにつれて気持ちが高ぶっています。途中、黒髪の少女から声をかけられても、わき目を振らずに全速力で駆け抜けていくほどでした。

帰宅した一郎は、ついにお目当ての商品を手に入れて逸る気持ちを抑えられません。一郎が待ち望んでいたもの…、それは高機能の電動式オナホ「ONK-075」。ネットで話題を集めたことにより、入手困難になっていた一品です。

パッケージの女の子の可愛さに見惚れつつも、一郎はオナホを充電させます。そして準備が整うと、一郎は勢いよく「ONK-075」を掴み、一つになろうとするのでした。

突然の落雷!現れた謎の美少女はオナホの「おな子」

「ONK-075」をさっそく使おうとした一郎でしたが、マンションに雷が落ちて停電してしまいました。すぐに電気は復旧したのですが、床に倒れてしまった一郎の手から「ONK-075」がどこかに消えてしまったのです。

どこにいったのか探そうとすると、自分の腹の上に裸の女の子が跨っていました。彼女は「おな子」と名乗り、一郎は状況が理解できないものの、「おな子」がパッケージの女の子と同じだと気づきます。

落雷の影響なのか、「ONK-075」は美少女になってしまったのです!一郎は、「間違いない、これは夢だっ!」と、夢だと確信したうえで、目の前の美少女・おな子を堪能し始めます。おな子は恥ずかしそうに胸を隠そうとしますが、一郎はお構いなしに胸を揉み始めました。

主人に従順な「おな子」

両手でおな子の胸の感触を堪能する一郎は、購入したオナホのおな子であれば主人は自分だろうと確かめます。おな子は一郎の行為を受け入れ、一郎の言うことに間違いないことを認めました。

すると一郎の口調が少し横暴になります。「ご奉仕してもらわないと、俺困っちゃうんだけど…」と言われると、おな子はハッとした顔をし、小さな抵抗をやめました。一郎は従順になったおな子を褒めつつ、さらに行動をエスカレートさせていきます。

おな子の背後に回り、おな子の秘部へパンツ越しに股間を当てがう一郎。戸惑いの表情を見せたおな子でしたが、一郎はにやっと笑み、無理やりおな子の股を開かせました。そして胸を揉んで乳首を摘まみ、髪をかき上げて耳をなめるなど、おな子の敏感な部分を責めていきます。

処女を守りたい「おな子」

おな子はクリトリスをイジられ、同時に乳首も舐められ、ついにイってしまうのでした。
一郎はおな子のイった姿を見て、「オナホでイく前にオナホをイかせてしまった」と興奮します。

快感に体をビクッビクッと痙攣させているおな子を見て、一郎はオナホである彼女のナカの気持ちよさを確かめたくなります。一郎はゴソゴソとパンツから勃起したアレを出して、まだ余韻に浸っているおな子の秘部にゆっくりと挿入しようとしました。

しかしおな子は、寸前で一郎の行為を拒否します。「私…はじめてなんです」と言うと、一郎は「新品で未使用だからか」と妙に納得してしまいました。
処女を好きな人に捧げたいという想いを、おな子は持っていたのです。

反省する一郎

オナホなのにヤらせないのはおかしい!と一郎が怒ると、おな子は怯えてしまいました。その姿を見た一郎は「これが夢でも目の前にいるのは感情のある一人の女の子なんだ」と自分の愚かしさを反省します。

「ごめんな」と、おな子の頭を優しく撫で、そっと抱き寄せる一郎。その温かみのある行動に、おな子は心地よさを感じます。そして一郎はおな子を気遣うように声をかけ、まじまじと顔を見て、「すごい美少女だな」と感想をもらします。おな子もまた、一郎に見つめられながらドキドキしていました。

一郎は思わずといったように、おな子と唇を重ねます。おな子がまだ震えていることに気づき、優しく触れていきます。キスを終えると、おな子は蕩けた表情を見せました。一郎はおな子の反応を見てドキっとしてしまい、股間の膨らみが最大にまで達してしまいます。

一郎の優しさに応える「おな子」

おな子は一郎の優しさに触れたことで、思い切った行動に出ます。一郎を押し倒して跨ると、「これでよろしければ…」と言って素股を始めました。反応を確かめながら、おな子は頑張ってせめてものご奉仕をします。一郎も健気に頑張るおな子の姿を見て興奮し、「次は俺がうごくから」と言って攻守交代へ…。

一郎はおな子を後ろから抱きしめるようにして再び素股を始めていきます。左手で胸を揉みつつ、右手はゆっくりとクリトリスを刺激しながら、おな子の敏感なところを責めていく一郎。
おな子の反応が健気で可愛くてたまらない一郎は、体だけではなく気持ちも高ぶっていました。けして挿入しないように我慢をしながら、おな子と一緒に気持ち良くなっていきます。

やがて二人は絶頂に達し、一緒にイきました。一郎はおな子を抱きしめながら仰向けに寝転がり、今起こっていることが夢ではないことを薄々気づき始めます。そうしていると、インターホンが鳴り、家の外では黒髪の少女が何度もインターホンを鳴らす姿がありました。

今回ご紹介するのはここまでですが、擬人化されたオナホのおな子がとにかく可愛い!初々しい反応や健気に頑張る姿を見て、自然と股間が熱くなってしまいます。おな子が処女を捧げる日は、いつやってくるのでしょうか?
そしてラストでは、冒頭にも登場した黒髪の少女が一朗のところにやってきます。二人の関係はもちろん、おな子を交えてどのように今後展開していくのか気になるばかり!

金たロウ先生執筆のメンズコミック『ゼッタイ名器な処女降臨!~未使用オ●ホが女の子になっちゃった!?』は、コミックフェスタで好評配信中です。ぜひチェックしてみてくださいね!

紹介作品

ゼッタイ名器な処女降臨!~未使用オ●ホが女の子になっちゃった!?
金たロウ
「そんなに押しつけたら…入っちゃう…っ!」処女なのに感度バツグンでトロける美少女。その正体は…オナホ!?
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