取引先の高嶺の花

「この度は誠に…申し訳ございませんでしたっ！」仕事でミスをした高橋は、取引先の社員の前で土下座をします。高橋が取引先の課長に叱責されていると、そこにいた篠崎が助け舟を出してくれました。「篠崎に任せておけば安心だな」課長はその場を篠崎に任せ、部屋から出ていきます。

「高橋さん。顔を上げてください。迅速にご対応いただけたので大丈夫ですよ」篠崎は、まだ土下座をしている高橋に優しく声を掛けます。「お時間よろしければ、このままランチミーティングにしませんか？」高橋はいつも篠崎に助けられていました。

こんな人を抱けたらいいのに…

「篠崎さんが食べると、ファミレスの飯も三つ星フレンチに見えるな…」高橋はご飯を食べる篠崎の姿に見とれてしまいました。「篠崎さんは美人だし、仕事もできる。それに引き換え俺は…」高嶺の花の篠崎には絶対手を出せないと高橋は思います。

「なんだか難しい顔してますけど…どうかしましたか？」篠崎はうつむいている高橋を心配してくれます。「本当…いつも面倒ばかりかけて、すみません」と高橋が謝ると、「謝らないでください。私のほうこそ、高橋さんに気づかせてもらうことたくさんあるんですよ」と逆に篠崎に気遣われてしまいました。

高橋は篠崎が左手の薬指に指輪を着けているのに気づき、「…そりゃ結婚してるよな」と思います。「こんな人を抱けたらいいのに…」という思いを高橋は抱くのでした。

高嶺の花の土下座

「おい！聞いたか！？篠崎さん発注ミスだってよ…」ある日、高橋は篠崎がミスをしたことを耳にします。その後すぐに、篠崎は高橋の元へやって来ました。

「本当に申し訳ありません！」会議室で2人きりになると、篠崎は高橋の前で土下座します。「あ…あの、やめてください、土下座なんて…」「いいえ！高橋さんの気が済むまでやめません！」篠崎が土下座したことに、高橋は驚きました。

「こんな隙だらけの篠崎さん初めて見る…」高橋は無防備な篠崎の姿にドキドキしてしまいます。「ダメだ…！篠崎さんは真剣なのに！」思い直した高橋が篠崎に顔を上げさせようとしたとき、高橋の手が篠崎のお尻に触れてしまいました。

今ならなんでもできる…！？

「す…すみません！」高橋が慌てて手を離すと、篠崎は「いえ…構いません…」と高橋が気にする必要はないと言って、土下座を続けます。その時、高橋は鏡に映った篠崎のお尻を見て、興奮してしまいました。

「篠崎さんは既婚者だ…だけど…今ならなんでもできる…？」と高橋は考えて、篠崎のお尻を触ります。篠崎はびくっと反応しますが、抵抗はしません。高橋は「もう少しこの感触を楽しみたい…」と思い、篠崎のお尻を触り続けました。

お尻を触られて感じてる

「今なら…普段なら絶対できないことも…できる―！」高橋はスカートをめくり、篠崎のお尻を直接揉み始めます。篠崎は驚いて顔を上げますが、高橋には逆らいません。「え…高橋さん…そ…そこは…！」高橋の行動はエスカレートしていき、篠崎の秘部を下着越しに触り始めました。

高橋は篠崎の秘部が濡れていることに気づきます。「篠崎さんは土下座しながら気持ちよくなっちゃうんですね」「感じて…ないです…っ！」篠崎は感じてないと否定しますが、高橋に直接秘部を触られて気持ち良くなり、身体を震わせてしまいました。

挿れなきゃいいんですよね？

「絶対に手が届かないと思っていた。高嶺の花の篠崎さんを…今なら…！」高橋は自分のアソコを取り出して、篠崎の秘部に向けます。「ダメ…ダメです…許して高橋さん…それだけは…！」と篠崎が懇願すると、高橋は「分かりました。それじゃあ、挿れなきゃいいんですよね…？」と言って、素股を始めました…。