メンズ - 三角関係 コミック一覧

部員100人に囲まれてイキ狂いっ…!球児たちの無遠慮な欲望を、カラダで受け止めさせられて…
【アニメ版名『おーばーふろぉ』】「声…でちゃう…よぉ」私のナカに出入りするお兄ちゃんのアレ。兄妹でしちゃ絶対ダメなのに…なんでこんなきもちいいの…?
絡みついてくる舌…トロついた秘所を激しく、でも優しく攻める指先…なんで私…彼氏じゃない男に感じてしまうの…?
「やだ…私の声…聞かないで…」無口な塩ギャルの義妹だけど、ビンカンなところを舐め回したら、カワイイ声で喘ぎまくって…!?
新婚1年目でセックスレスな生活を送る英司。妻の姉も同居することになり不満が募るなか、妻とのセックスチャンスが!
「ヤバイ!このままじゃ兄貴のペースになっちゃう…!」妹が眠っていると思い込んだ兄は、ゆっくりとその服に手をかけて…!?
「おばさんが悪いんだよ、こんなエロいカラダして」彼女がいるのに巨○ンのせいで未だに童貞な蓮人。ある日、誘われて彼女の家に行くとまさかの外出中!?代わりに若くて美人なお母さんに出迎えられる。仕方なくふたりきりで彼女を待っていたら、急な雷と停電で驚いたお母さんに抱きつかれて!?捲れ上がったスカートに気付かずにパンツ...
「私…最低だ…お姉ちゃんの彼氏とこんなことして…すごく…感じてる…」大学生のコウジは、バイト先の憧れの女のコ、はるかと付き合い始めて2か月。ついに彼女の部屋に招かれ初エッチ!…と思ったら、挿入寸前、急に彼女のお母さんが訪ねて来た!「こんなとこ見られたら一人暮らし、やめさせられちゃう」と、泣きそうなはるかのために...
「ヤリサーなんだから…わかってるよね?」間違って入会してしまったあの娘を先輩から守るため、俺自身の手でイキ狂わせる…!?
夫とシても感じないのに…義弟のマッサージで奥までじっくりほぐされて、気を抜いたらすぐ…もう、イっちゃう…っ!
エッチは絶対ダメなのにっ…!マッサージでほだされる身体。蕩けたアソコを何度も突く熱情。私もう…溶かされちゃう…っ
酔い潰れた姉の彼氏が、間違えて私を襲ってきた!?ダメ、お姉ちゃんが隣で寝てるのにっ…そんなにイジられたらイッちゃう!
「気持ち良過ぎて腰が勝手に動いちゃう…!」トロトロのアソコに即ハメ!エロ過ぎる彼女とのセックスは止まらないっ!!
「ぜ…絶対挿れたりしないでよね…!」俺に跨り、とろけたアソコを擦りつけるJK。馬用興奮剤で本当に女子が発情するなんて!!
「言ったじゃない、ずっと友達でいてくれるって」15年来の幼馴染な未央と公平。2人の関係はある夜を境に、形を変えていく――
薫の成長したおっぱいを揉みしだき、俺のモノをビショビショに濡れたアソコに…ってなんで俺、『妹』とエッチしてるんだ!?
「あぁ…なにか入っ…て…!」初めての快感に全身が震えて…やぁっ、奥…何か、でるっ…!
トロトロのアソコを優しくねっとり嬲られて…按摩を受けてただけなのに…なんで彼氏の横でイカされちゃうの…っ!
病室のカーテンから突き出たエロい尻に手を伸ばす…患者さんの前なのにそんなとこ弄られたら…声が漏れちゃう…っ!
雑巾がけで滑った拍子にそのまま…ずぷっ!?トロトロのナカが気持ち良過ぎる…!腰が勝手に動いちゃって…もう止まんねぇ~っ!
若い情欲でがむしゃらに求められ…激しい腰使いに仰け反る肢体。こんな関係、絶対ダメなのに…イカされるたび、心は満たされて…
「だ…め…撮られると、体が…ち〇ぽ欲しがっちゃう…!」不仲な兄妹の関係はとあるアプリをきっかけに淫らに乱れていく!!
「や、やめ…中に射精したら赤ちゃんできちゃう…!」口では嫌がりながらも彼女の顔はオスを求めていて…!――ヒロは陸上部の先輩、ウララに密かに憧れていた。清楚で優しくて努力家なその姿がとても可愛くて…。ある日、勉強が得意で上級生の範囲まで自習済みなヒロは、勉強が苦手だというウララと二人きりで勉強会をすることになった...
妻をイカせられない悩みから寝取らせに目覚めてしまった夫は、イヤホン越しに聞こえてくる妻の喘ぎ声に興奮してしまい――
ひとつ屋根の下、止まらない腰使い。喘ぐあの子が可愛すぎて…何度もイってる敏感な突起に、硬いアレをこすり付けて…
「ダメッ…これ…イクっ!!」ツンツン女子がまさかの豹変!?媚薬で発情したアイツが、こんなに素直でエロ可愛いなんて――
「こんなエッチな接待…だ、ダメ…ッ」反り勃つアレで敏感なアソコを擦って、気持ち良すぎるおもてなし!?
「擦られるたびに刺激が…これがきもちいいなの?」童貞から処女の彼女を寝取ってチャラ男のテクで優しい快感を覚えさせる!?
これからは毎日ヤりまくって…僕のチ〇コなしじゃ生きられなくしてやる!ーー姉と僕が日常的にセックスしてることを知ってから家に帰ってこなくなった母が、姉が進学のために家を出た後から急に帰ってくるように。厳しい母のことを苦手に思っている僕は、気まずい日々を送っていた。そんな中、最近何故か母がリビングでヨガをするように...
「もうイった…!イったから許してぇ…っ!」私の日課は家事と勉強…そして、知らないおじさんとセックスすること――。
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