単行本情報

2016年12月18日刊行

年下カレシは期限付き｡2
著者：宮越和草
  • ISBN:978-4-434-22601-4
  • 価格：648円+税
  • 発売元：星雲社／発行元：彗星社
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こんなに素敵な恋をするなんて思わなかった――
正式に恋人同士になり、甘々な日々を送る2人。しかしゆみなは、青柳との歳の差に悩んでいた。
そんな中、青柳が別の女性と歩いているのを目撃し、溜め込んでいた不安が爆発してしまい…。さらに青柳の兄まで現れて、突発的に青柳の実家に行くことに!?
そこで独り立ちを言い渡された青柳に、ゆみなは同棲を提案しようとするが…

※表紙タップであらすじをご覧いただけます！

2016年5月18日刊行

年下カレシは期限付き｡
著者：宮越和草
  • ISBN:978-4-434-21800-2
  • 価格：648円+税
  • 発売元：星雲社／発行元：彗星社
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「恋人代わり」でこんなコトまでするの…!?
彼氏だと思っていた人に、別の女との結婚を告げられたゆみなは、その時初めて自分がセフレ扱いだったことを知る。その場では言い返せず、後日行きつけのカフェで親友に泣き言を吐いていると…「見返してやりましょう!」カフェ店員の青柳が話に割り込んできた!結婚式で見返す為に、青柳が結婚式までの間だけ恋人代わりになると言う。
人懐っこくもエッチは強引な彼に、次第にココロもカラダも翻弄されていき…

  • 一番好きなキャラは誰ですか？
    ゆみなと青柳。ゆみなは顔芸が出来たり、漫画的なキャラにしようと最初から決めていました。
    青柳は「高校の時、学ランがよく似合っていて大学生になってもその余韻が残っている」イメージでデザインしたのですが、髪型が「カリメロじゃないか…」と。そのまま通っちゃったので、内心「カリメロ」って呼んでます。好きですし「カリメロ」。
  • 一番気に入っているシーンは？
    第3話の夜の公園のシーン。
  • 執筆中の思い出深いエピソードがございましたら教えてください。
    執筆のあい間に1人で立山・黒部アルペンルートを通り抜けてきました！
    天気も快晴で、改めて日本の山って本当に美しいなあ!!!と実感しました。
    あと、富山の白えびは美味しいです！
  • 最後に、読者さんへのメッセージをお願い致します!
    ゆみなと青柳のイチャラブを楽しんでいただけたら幸いです。
    そしてお気に召しましたら、配信の方で続きを、あるいは続刊リクエストお願い致します！
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